読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年10月号 5冊) via 読書メーター

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141124 BookMeter

先月(2014年10月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』に載っていた、以下のノウハウにびっくり。
「袋詰めにも、いろんな技術があるんです。例えば、卵は割れやすいので多くの人が上のほうに入れようとしますが、卵は下に入れるのが正解なんです」卵は横の力には弱いが、縦の力にはかなりの強度を発揮するという。むしろ卵を上にほうに置き、袋が横に倒れてしまったりしたときのほうが、割れる可能性は高いという。だから、一番下に入れるのだ。
(成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? p.55)

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?

上阪 徹 あさ出版 2014-06-24
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by ヨメレバ


2014年10月に読んだ本 まとめ


2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1534ページ
ナイス数:23ナイス

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?感想
2014年6月刊。社長へのインタビューを中心に構成。成城石井は「高級スーパー」じゃなかったんですね。個性的な品揃えとマニュアルの無い接客、そしてこだわり。好感度上がっちゃいました。◆【引用メモ】「消費とは、感情で行われると思っているんです。エモーショナルな行動であって、ロジックではない。だから大事なことは、感情にどれだけアピールできるかです。こんな商品があるんだ、という感動や感激、こんな丁寧に接客してもらえたんだ、という喜び。そういうものこそ、成城石井は大事にしてきたんだと私は思っています」(p.210)
読了日:10月27日 著者:上阪徹

軍艦島 離島40年 人びとの記憶とこれから軍艦島 離島40年 人びとの記憶とこれから感想
2014年6月刊。軍艦島で育った人が書いた本。現役時代の島での生活の様子、現在の廃墟としての姿、そして世界遺産登録をめぐる取り組み。島に住んでいた人にとっては「軍艦島」じゃなくて「端島」なんですよね。◆【引用メモ】上陸したときにはほとんどの観光客の人々は「廃墟」という言葉を発していた。島に暮らした私にはつらい言葉だった。この日から、私はガイドとしていかにこの島を理解してもらえるかという戦いが始まった。私は島民たちの代弁者であり、また「ただの廃墟」ではないことを感じてもらわなければならない。(p.215)
読了日:10月24日 著者:坂本道徳

ツイッターで学んだいちばん大切なこと――共同創業者の「つぶやき」ツイッターで学んだいちばん大切なこと――共同創業者の「つぶやき」感想
2014年9月刊。創業者によるTwitter開発ヒストリー。楽しく書かれていて、ぐいぐい読めます。「人間が第一、テクノロジーは二番目」という彼の信念がいいね。◆【引用メモ】トップ画面は(中略)全ユーザーの一番新しいツイートが上にくる形だった。じつはここがよく批判の的になった。「このジョーイ何とかって誰だ?この人が今朝何を食べたかなんて別に知りたくないぞ?」だがやがてわかってきたのが、このジョーイ何とかが朝何を食べたか知りたい人もいる。ということだ。それを知らせるのが「フォロー」のボタンだった。(p.82)
読了日:10月21日 著者:ビズ・ストーン

本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)感想
2013年刊。2014年8月文庫化。10人の作家による「新刊書店」をテーマにした、日常の謎系ミステリー短編集。乾ルカさんの『モブ君』(閉店が決まった本屋と思い入れの深い1冊の本の話)、吉野万理子さんの『ロバのサイン会』(人間の言葉が分かるロバの話)、似鳥鶏さんの『7冊で海を越えられる』(毒舌お姉さん店長が出てくる話)がよかった!◆【引用メモ】特に、飲み物はお客様の右側から出し、軽食などのお皿は左から出すと習ったときは、けっこうカルチャーショックだった。(p.183 彼女のいたカフェ)
読了日:10月18日 著者:大崎梢

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)感想
2014年1月刊。登場するのは「ギバー(与える人)」「テイカー(受けとる人)」「マッチャー(バランスをとる人)」の3分類。「テイカーは周囲の人々からエネルギーを吸い取る」まさにそう。自分はギバーでいられるかな?◆【引用メモ】ギバーが燃え尽きるのは、与えすぎたことよりも、与えたことでもたらされた影響を、前向きに認めてもらえないことが原因なのである。ギバーは、与えることに時間とエネルギーを注ぎ込みすぎるせいで燃え尽きるのではない。困っている人をうまく助けてやれないときに、燃え尽きるのである。(p.264)
読了日:10月13日 著者:アダムグラント


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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年9月号 8冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 13.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
141013 dokusho meter

先月(2014年9月)の1ヶ月間に読んだ本のまとめです。


『図説 街場の鉄道遺産』のシリーズは、よくある鉄道本とは一線を画す内容です。
タイトルに「遺産」と入っていますが、現役のものも多く掲載されています。
選定基準が「鉄道模型にして美しいか否か」というのが、なんとも渋いじゃないですか。
電車好きの方なら、一読の価値ありですよー。



2014年9月に読んだ本 まとめ


2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1815ページ
ナイス数:29ナイス

どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (単行本)どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (単行本)感想
2014年6月刊。◆【引用メモ】単に「やるべきこと」を示すだけでは説得力がありません。なぜ、その作業を行うことが大切なのか、なぜそうすることに決めるに至ったのか、経験豊富な整備士であればなおさらのこと、その理由がわからないと、なかなか行動が変えられないのです。納得しないで作業を渋々やっていても良い結果は得られません。「過去の失敗例」を併記することで、整備士や理由や意味をもってその作業をすることができるようになります。(p.163)
読了日:9月28日 著者:ANAビジネスソリューション

図説 街場の鉄道遺産 首都圏近郊編図説 街場の鉄道遺産 首都圏近郊編感想
2014年7月刊。碓氷峠なつかしい。
読了日:9月25日 著者:阪和明(文)、松本典久(構成)、岡倉禎志(写真)

図説 街場の鉄道遺産 東京23区編図説 街場の鉄道遺産 東京23区編感想
2014年3月刊。総武線の普通の途中駅かと思いきや、両国駅はその昔、総武線の始発駅だったのだそうな。どっしりとした歴史を感じる駅舎もそれで納得。隅田川のたもとにある両国駅、昔は橋を架けるのも大仕事だったんですね。ホームには今では使われてない出入口への階段も残っているそうです。
読了日:9月23日 著者:松本典久(文)、岡倉禎志(写真)

情報を捨てるセンス 選ぶ技術情報を捨てるセンス 選ぶ技術感想
2014年7月刊。よりよい選択をするためには、どのように情報を取捨選択して、どのような環境や心理状態で、どのように決断を下すべきか。◆【引用メモ】パイロットは非常に多くの訓練用マニュアルによって、空腹は判断力を損なう場合があることを警告されている。(p.316)◆クリントン元大統領は(中略)こう告白した。「長い政治家としてのキャリアのなかで、私が犯した過ちの大半はとても疲れていたときにやってしまったものだ……あまり疲れていなければ、より優れた判断ができる。これが私の唯一のアドバイスだよ」(p.323)
読了日:9月22日 著者:ノリーナ・ハーツ

図説 街場の鉄道遺産 東京近郊・神奈川編図説 街場の鉄道遺産 東京近郊・神奈川編感想
2014年3月刊。現存する鉄道建造物の古いもの写真集。選定基準が「鉄道模型にして美しいか否か」なので、廃線跡は少なく駅舎や橋脚などが中心。◆タイトルは「鉄道遺産」だけど、今でも現役のものがほとんど。橋脚(橋梁)ネタが多いのは、今でも残っている古いもの(明治・大正・昭和初期製造)となると、橋ぐらいしか残っていないのかも。◆JR青梅線の青梅駅(1924 (大正13) 年竣工)は、元は青梅鉄道本社で、地下に商店街があったそうな。「複線時代の御殿場線の面影」には、レールが無くなったトンネルや橋脚がひっそりと。
読了日:9月14日 著者:阪和明

家電の科学 ここまで進化した驚異の技術 (PHPサイエンス・ワールド新書)家電の科学 ここまで進化した驚異の技術 (PHPサイエンス・ワールド新書)感想
2014年2月刊。イマドキな家電の技術的な要点をシンプルに解説。IH炊飯器が欲しくなっちゃった。◆【引用メモ】初期の電動アシスト自転車のトルクセンサーは機械式で、アシスト力を「機械的な抵抗」で導き出していたことから、バッテリー切れ時にはその抵抗がかえって大きな負荷になっていましたが、電磁式へと進化した現在は大きく負荷が軽減されました。初期の電動アシスト自転車は、通常は快適でも、バッテリーが切れると「重い自転車」と化していましたが、いまは、通常は快適、バッテリーが切れたら「普通の自転車」です。(p.191)
読了日:9月14日 著者:山名一郎

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義感想
2013年3月刊。池上さんの東工大講義シリーズの日本編。現代史を簡潔にドラマチックに語っていて面白い(特にバブル経済の章)。ただ「こういうことがあった」と並べるだけでなく、至った理由や当時の「空気」などを交えて語ってくれるので、リアリティがある。まさに事実は小説よりも奇なり。◆【引用メモ】この講義では、戦後の廃墟から立ち上がってきた日本の足取りを振り返っています。(中略)東日本大震災で大きな被害を受けた日本ですが(中略)その経験が、少しでも現代に生かせれば。これが、歴史を学ぶ意味なのです。(p.143)
読了日:9月11日 著者:池上彰

沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか感想
2014年6月刊。500ページの大作。一言で言うと「ジョブズのいない今のアップルはヤバい」という本。前半はジョブズ晩年までのアップルの歴史を(一部では公式伝記よりもリアルに)描き、後半はクック体制になってからのアップルの「うまくいっていないこと」を、綿密な取材を元にザクザクと深堀りしていく。巻末の外村仁氏の解説がよかった。◆【引用メモ】ジョブズは摩擦上等だったが、クックは協力関係とチームワークを大切にする。クックの方向性に応じて経営人の力関係にも変化が生じた。(p.240)
読了日:9月7日 著者:ケイン岩谷ゆかり


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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年8月号 11冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 07.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140907 dokusho meter

先月(2014年8月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』を読んで、会社で TaskChute を使い始めました。
Excel ワークシートなので、会社でも気軽に始められて、いいですね!


2014年8月に読んだ本 まとめ


2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1673ページ
ナイス数:36ナイス

JR中央線 街と駅の1世紀JR中央線 街と駅の1世紀感想
2014年7月刊。電車の本…というよりは、沿線の各駅の「駅舎」や「駅前の街の風景」に特化した渋い本。中央線の各駅ごとに、昭和初期から40年代ぐらいの写真を中心に、駅の移り変わりをたどれます。全駅に昭和2年の古地図が添えられていて、現在と比較できるのがとてもいい。資料性の高い良書。◆自分が生まれた昭和40年代がここまで「田舎」な風景だったことに驚き。東小金井に貨物駅があったとは知らなかったなー。八王子駅前の京王プラザホテルの敷地は、将来、京王線が国鉄に乗り入れるために確保していた土地だったとは。
読了日:8月2日 著者:生田誠

ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史感想
2014年7月刊。ゲーム画面は一切出てこない本なので注意。◆【引用メモ】(古代祐三氏とのインタビューより)当時衝撃を受けたゲームがあって―それはこういったインタビューでは必ず出しているんですけど―それは『スペースハリアー』と『グラディウス』と『ドルアーガの塔』の3本。ただ、ハードウェアのスペックの使い込み具合いで一番衝撃を受けたのは『スペースハリアー』ですね。音質っていう点では当時の常識を越えていて、最初僕は中にCDが入っていると思っていたくらいなんです。(loc.2128)
読了日:8月2日 著者:岩崎祐之助

ときめく小鳥図鑑 (Book for Discovery)ときめく小鳥図鑑 (Book for Discovery)感想
2014年7月刊。野鳥の中でも「小鳥」に特化した本。写真がきれい。エナガ(表紙の写真の鳥)ってこの本で初めて知ったのですが、つぶらな瞳でかわいい鳥ですねえ。ツグミの名前の由来が「日本では口をつぐんでいるから」だったとは知らなかったー。ルリビタキも一度自分の目で見てみたいです。
読了日:8月8日 著者:中村文

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術感想
2014年5月刊。タスク管理ツール「タスクシュート」の本。忙しくて時間がない人向けのタスク管理方法。全てのタスクの所要時間を細かく見積もるのが特徴。タスクに「時刻」ではなく「時間」を割り当てる方法なので、割り込みが発生しても流動的に管理し続けられるのは利点かも。計画と実績が一元管理できるのもいいところ。◆ただし、タスクシュートは「本日1日分の仕事」に注目するので、中長期的なタスクの管理には GTD などの他の方法も併用するとよさそうです。◆ローカルの Excel でも使えるという点は、見逃せないポイント。
読了日:8月11日 著者:佐々木正悟

執事が教える “超一流執事が教える “超一流"と呼ばれる人のアタマの中身感想
2014年8月刊。執事サービスを提供する会社の社長さんが書いた本。◆ 【引用メモ】「時間をかけてやる仕事」を最優先でやってもらいたければ、たくさんの「時間をかけてやる仕事」を阻害せず、その仕事が一番短い時間で片付けられるタイミングを考慮してあげなければなりません。つまり超一流の方は、どんな仕事においても、「その仕事を再優先に考えてもらえるタイミング」を選び、相手にお願いをしているのです。(p.65 仕事を振る際のタイミング:キッカリ2日前に仕事を頼んでいらっしゃいます)
読了日:8月13日 著者:新井直之

小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本感想
2014年8月刊。自分に合った小商いを生み出した人たちへのインタビュー集。みんな活き活きしてる。元気が出る本。 ◆【引用メモ】一番シンプルなのは、「自分が欲しいものをつくる」。これは確実です。ただ、欲しいものを具体的に考えることは、実は簡単ではないかもしれません。その場合は、日々の生活で注意深く探しましょう。少々面倒くさいことも楽しいことも、色々体験するようにしたほうがいいです。惰性の日常からは、アイデアは生まれてきません。(中略)色々な道を通るなど、そういうことも安上がりで良いと思います。(p.222)
読了日:8月14日 著者:

弱いつながり 検索ワードを探す旅弱いつながり 検索ワードを探す旅感想
2014年7月刊。◆【引用メモ】観光なんてものごとの表層を撫でるだけだから、観光で行くぐらいならむしろ行かないほうがましだというひともいます。しかしそれは違うと思います。表層を撫でるだけだろうとなんだろうと、どこかに「行く」というのは、それだけで決定的な経験を与えてくれることがある。(Loc.399) ◆検索エンジンにどういう言葉を打ち込めばいいのか、それを思いつくためには部屋に閉じこもってネットばかり見ているのではなく、身体を移動しないといけない。この逆説が本書のテーマです。(Loc.612)
読了日:8月16日 著者:東浩紀

ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密感想
2014年6月刊。1件1件に名前が入っている住宅地図やカーナビ地図の制作現場の舞台裏。◆【引用メモ】もしゼンリンが地図のデジタル化(昭和57年)をほんの数年でも遅らせていたら、カーナビ地図ソフト業界におけるトップシェアという現在の地位は、相当異なっていただろう。(p.135)◆住宅地図の調査の仕方から(中略)三次元地図の自動作成の部署にいたるまで、超アナログな作業が残されている。最新技術の開発とともに、創業以来培ってきたプロが「歩いて調べる」「見て判断する」といったものは、なくなっていない。(p.163)
読了日:8月17日 著者:内田宗治

仕事の小さな幸福仕事の小さな幸福感想
2014年4月刊。インタビュー本。テーマは「仕事の中で感じる小さな幸せ」。『ビブリア古書堂の事件手帖』の著者である三上延さんのインタビューが読めるのは貴重かも。◆【引用メモ】さまざまな方の仕事に関するインタビューを一冊にまとめるにあたっては、『仕事の小さな幸福』というのが今の時代の働く現場になじむように感じる……と、最終的にこうした題名を選んだ理由は、取材を続けてきたなかでは「小さな幸福」こそ、日常業務の継続に欠かせないところなのではないかな、と感じるに至ったからだ。(p.3 はじめに)
読了日:8月22日 著者:木村俊介

JR横浜線・根岸線 街と駅の1世紀JR横浜線・根岸線 街と駅の1世紀感想
2014年8月刊。電車よりも沿線の駅舎や街の風景に特化した本。中央線編に続けて読了。横浜線がまだ国有化される前に「八浜線(はっぴんせん)」という名前だったとは!◆「古地図探訪」のコーナーが中央線編に比べて地味だと感じたのは、昭和初期の横浜線沿線はまだほとんど未開発だったからなのかも。◆新幹線開業当時(昭和39年)の新横浜線駅周辺の写真、まわりの何も無いっぷりがすごい。この時代によくここに新幹線の駅を作ったなあ。◆黄緑と水色の混色時代の103系の写真もたくさん。先頭車面のでっかい「横浜線」の看板が懐かしい。
読了日:8月25日 著者:生田誠

ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ感想
2014年7月刊。フルカラーのコミックエッセイ。6年ぶりの『ダー外』。ドイツのベルリンに引越して、夫婦揃って外国人に。理由は「ベルリンが面白いから」。◆【引用メモ】なんとベルリンでは日曜日はほとんどのお店がお休みです。デパートもスーパーもやってません。法律で決まっているからです。コンビニのある国からやって来ると信じがたい事態。月曜まで買えません。(p.104)
読了日:8月28日 著者:小栗左多里,トニー・ラズロ


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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年7月号 13冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 03.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
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先月(2014年7月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。
『本は死なない』と『WHYから始めよ!』は読み応えがありました。


2014年7月に読んだ本 まとめ


2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2771ページ
ナイス数:40ナイス

デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?デザイン家電は、なぜ「四角くて、モノトーン」なのか?感想
2014年1月刊。帯は「ブラウンからソニー、そしてアップルへ」◆【引用メモ】大量生産される家電製品のフォルムには、一部の人に受け入れられることにより、できるだけ多くの人から嫌われないフォルムが求められます。 丸いフォルムはフォーマルだけど柔らかすぎる。三角形フォルムは固いし、有機的フォルムは柔らかすぎる。今後長く付き合うなら、面白さよりもフォーマルなフォルムのほうが信頼できる。そう感じるユーザーが多いため、家電製品のフォルムはフォーマルな四角形が一般的になっているのです。(p.62)
読了日:7月3日 著者:木全賢

日本語の技法: 読む・書く・話す・聞く──4つの力日本語の技法: 読む・書く・話す・聞く──4つの力感想
2013年10月刊。母国語で損をしないために、日本語力を磨く方法。日本語の基礎=語彙力+要約力+感情読解力。日本語の鍛錬=読む力+書く力+話す力+聞く力。◆【引用メモ】書き方のコツとしては、まず主義主張を明言することだ。(中略)もちろん、ここで常識を叫んでも仕方がない。自分なりの、世の中にはないと思われる着眼点を提示するわけだ。(中略)言い換えるなら、自分の書くことにアイデアが含まれているか、常に自問自答せよということだ。新しい発見も伝えたいこともない文章は、読み手に苦痛を与えるだけである。(p.139)
読了日:7月4日 著者:齋藤孝

本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう!感想
2014年6月刊。電子書籍 (Kindle) の初心者向けの内容。電子書籍の利点を活かした読書方法や、紙の本との上手な使い分け方など。周辺情報も広く浅く網羅されているので、はじめての人には重宝しそう。◆【引用メモ】特にどの本にも書かれている同じことというのは、その分野の常識のような内容だったりするのですが、不思議なことにこれらの常識的な情報は、書籍以外の媒体で探そうとしたとたん急に探すことが難しくなります。(中略)やはり書籍のほうが見つけやすい情報というものが存在するのです。(loc.805)
読了日:7月5日 著者:和田稔

ホリデー・インホリデー・イン感想
2014年5月刊。実は『ワーキング・ホリデー』に続くシリーズ3巻目だということをあとがきで知った。交通事故にあった母親のリハビリに付き添う話「大東の彼女」がよかった。◆【引用メモ】身体の不自由なヒトにとっては、言い過ぎてうんざりしてるコンビネーションだと思う。「もうさ、『ありがとう。すみません』って板に書いて、首からぶら下げときたいね」(中略)その二言を言いたくなくて、家から出なくなる。後ろ向きになるチャンスは、もうホントにどこにでもあるってこと。(p.52)
読了日:7月7日 著者:坂木司

本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」本は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」感想
2014年6月刊。アマゾンの電子書籍リーダー、初代 Kindle 開発者による読書論。開発裏話と言うよりも、デジタル・アナログを問わず「読書をする」ことの魅力について熱く語られている。◆【引用メモ】何度でも言う。私は紙の本が好きだ。しかし、電子の力で人々に驚きを与える電子書籍とは対照的に、やがては衰退し、消滅するのは避けられないと考えている。そして紙の本がなくなることにどうしようもなく悲しみを感じている自分がいる一方で、電子書籍の可能性に胸をときめかせている自分もいる。(p.289)
読了日:7月12日 著者:ジェイソン・マーコスキー

トヨタの片づけトヨタの片づけ感想
2012年刊。トヨタの元現場リーダー達による 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)のノウハウをまとめた本。◆【引用メモ】「いつか使うもの」に対しては、必ず「いつまでに使うか」を問わなければなりません。つまり、期限をもうけるということです。(p.71) ◆ちょっと立ち止まってみて、「この動きはムダではないか」「この動きは付加価値を生んでいるだろうか」と問いなおしてみる。(p.136) ◆「何のためにするのか」という目的がわかっていないと、一時的な活動で終わってしまって、継続できません。(p.226)
読了日:7月12日 著者:OJTソリューションズ

もっと 空鉄 ―鳥瞰鉄道探訪記― (らくらく本)もっと 空鉄 ―鳥瞰鉄道探訪記― (らくらく本)感想
2013年12月刊。鉄道に特化した航空写真集の続刊。2巻目は首都圏以外が中心で自分が知っている場所が少なかったのと、所々が白黒写真だったのが残念。中央本線 初狩駅のスイッチバックの写真がよかった。旧ホームの跡地がくっきりと。◆【引用メモ】高尾駅~塩尻駅間には初狩・笹子・勝沼・韮崎・新府・穴山・長坂・東塩尻と8ヶ所も存在したのである。(中略)そのスイッチバックが1ヶ所だけ残存しているのが初狩駅。(中略)貨物列車の退避と発着があるために構造はそのまま残されることに。(p.114 中央本線 初狩駅)
読了日:7月12日 著者:

叱られる力 聞く力 2 (文春新書)叱られる力 聞く力 2 (文春新書)感想
2014年6月刊。タイトルは「叱られる力」ですが、「叱る、叱られる」にこだわらず、他人との付き合い方や、感情コントロールの話しなど。自己啓発本というよりは、エッセイとして楽しく読めます。「叱られ続けのアガワ60年史」は、涙なくては読めない…ということはもちろん無くて。◆【引用メモ】 本当のところ、言い訳って、自分で言っているぶんには、「言い訳」という意識がほとんどなく、「きちんと事実を伝えておかないと」という正当なる権利に感じてしまうのですよね。でもそれは、結局、「言い訳」なんですね。(p.237)
読了日:7月16日 著者:阿川佐和子

仕事は楽しいかね?仕事は楽しいかね?感想
2001年刊。原題は "The Max Strategy"。ストーリー仕立ての自己啓発本。テーマは「試してみることに失敗はない」。そして「結果的にうまくいったことにエネルギーを注ぐ」。◆【引用メモ】人は、変化は大嫌いだが、試してみることは大好きなんだ。(p.89) ◆「いいかい、できることはどんどん変えてごらん。みんなが、きみが変えていることに気がつくくらいに何でも変えるんだ。好奇心を旺盛にすること。実験好きな人だと評判になったら、みんなのほうからアイデアを持ってきてくれるようになるよ」(p.129)
読了日:7月17日 著者:デイルドーテン

コクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツコクヨ式 机まわりの「整え方」 社内で実践している「ひらめきを生む」3つのコツ感想
2014年5月刊。コクヨの人による、職場での「物理的な環境づくり」の本。机の上を片づける…ではなく、机そのものの配置を変えてみるという発想。◆【引用メモ】コクヨはオフィス家具メーカーでもあるので(中略)自社製品をたくさん使っています。でも、すべて既製品をそのまま使うのではなく、ちょっとした工夫、カスタマイズ(中略)をしています。たとえば、「キャビネットの上に、間伐材でつくった木材天板を載せる」といった工夫をしています。白い鉄製のキャビネットでもこうすることで空間の雰囲気がずいぶん変わります。(p.89)
読了日:7月21日 著者:齋藤敦子

WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違うWHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う感想
2012年1月刊。人々を長期的に惹きつける方法は「操作」ではなく「鼓舞」(インスパイア)する。◆【引用メモ】人々は、あなたのWHATを買うわけではない。あなたがそれをしているWHYを買う。(p.50)◆指針を明確にするには、動詞を使うといい。「誠実」ではなく、「つねに正しいことをしよう」と書こう。「イノベーション」ではなく、「問題を違う角度から眺めよう」と書こう。自分の価値観を動詞で表現すると、はっきりとしたアイディアが浮かび、どんな状況に直面しても、どう行動すべきかが明確にわかるようになる。(p.80)
読了日:7月25日 著者:サイモン・シネック

40歳を過ぎたら仕事は「半分」捨てなさい40歳を過ぎたら仕事は「半分」捨てなさい感想
2014年4月刊。【引用メモ】「やめても、目標の達成に影響を及ぼさない」こと(もの)は、ためらわず、思い切って捨てていきましょう。その代わりに、「いまの自分に合った、新しいやり方、新しい仕事」を加えていけば、大きな成果を生み出すことができます。(p.50) ◆「自分より運がいい人」「自分よりも優れている人」に選択を委ねてみましょう。相手に選んでもらうのです。そうすれば、必ず、「いままでと違った自分」を感じることができるはずです。(p.77)
読了日:7月27日 著者:嶋津良智

会社のことよくわからないまま社会人になった人へ会社のことよくわからないまま社会人になった人へ感想
2014年2月刊。◆【引用メモ】会社の形態が2006年から新しい「会社法」によって全く新しくなりました。株式会社と有限会社は「株式会社」に統一されました。これまでの有限会社は「株式会社」と名乗ってもいいし、これまで通り「有限会社」の名前を使うこともできますが、新しく「有限会社」を作ることはできなくなりました。(p.52)◆会社員である前に一人の人間であるということ、またあるいは社会の中の社会的存在であることを常に意識してほしいと思うのです。会社も社員も、会社より社会のルールのほうが優先します。(p112)
読了日:7月30日 著者:池上彰


本のまとめには「読書メーター」を使っています


「読書メーター」は、1冊に書けるコメントが 255 文字までという制限があるのですが、最近、これがちょうどいい長さだと感じるようになりました。

しいて言えば、改行が入れられないので、文字数が多めだとちょっと読み見くくなっちゃう点があります。
でも、手軽さの面では「読書メーター」はかなりいいですよ!

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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年6月号 9冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 20.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140720 dokusyo meter

遅くなりましたが、先月(2014年6月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

2014年6月に読んだ本 まとめ


2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:1994ページ
ナイス数:20ナイス

この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 池上彰教授の東工大講義感想
2012年12月刊。池上さんによる、理系の大学生を相手にした社会科学的な教養を身につけるための講座「現代世界の歩き方」。面白い。◆【引用メモ】紙幣は日本銀行の発行ですが、硬貨は政府が発行します。お札には「日本銀行券」と書いてありますが、硬貨には「日本国」と刻印されています。(p.56)◆法人という言葉、よく聞きますね。これは人でないものを「法律上、人として扱う」という意味です。(p.73)◆株式持ち合いが、ゴーン社長には理解不能だったようで、ごく一部の会社の株を除いて、みんな売り払ったのです。(p.78)
読了日:6月5日 著者:池上彰

東京メトロ 建設・開業の歴史東京メトロ 建設・開業の歴史感想
2014年3月刊。東京地下鉄(東京メトロ。旧営団地下鉄)が設立10周年を記念して発行した本。サブタイトルに「パンフレットで読み解く」とあるように、開業当時のパンフレット(だけ)を元に地下鉄の歴史を振り返っていくという渋い内容。当時の建設工事の様子が事細かに書かれている。当時の東京の町並みの写真も多く掲載されていて、なかなか貴重な資料かも。
読了日:6月8日 著者:東京地下鉄株式会社

漫画貧乏漫画貧乏感想
2012年4月刊。Kindle 版 (0円) で読了。『ブラックジャックによろしく』の著者による、漫画家の待遇について書かれた暴露本(?)。マンガなのは冒頭だけで、それ以外はエッセイです。マンガ業界と出版業界の現状。そしてこれから。
読了日:6月10日 著者:佐藤秀峰

先生と僕 (双葉文庫)先生と僕 (双葉文庫)感想
2007年刊。2011年文庫化。「日常の謎」ミステリ短篇。大学1年生の家庭教師と中学1年生の生徒。でも謎解きに関しては師弟関係が逆転。◆日常の謎ものは、派手なシーンが無い分、犯行の動機に薄ら寒いものを感じるものが時折出てくる。だから、読みやすい軽い文体だから気楽にサクサクと読めるかというと、意外にそうでもなかったり。この本は、そのバランスがいい感じ。◆【引用メモ】僕一人では到底行かなかったであろう場所に、会わなかったであろう人々。新しい世界を切り開いてくれる彼は、まるで僕の水先案内人だ。(p.269)
読了日:6月14日 著者:坂木司

アップルのデザイン戦略アップルのデザイン戦略感想
2014年5月刊。アップル製品のデザインの分解写真や、その子細についての考察など。日経デザインの記事だけあって、普通は気がつかないような視点で深堀りされていて面白い。◆本体の分解記事は数あれど、iPhone の「箱」についてこれだけ詳しく解説している記事はめずらしいのでは?角をシャープにして、折り目が生まれないように、普通とは全く違う方法で作られた iPhone の箱の製造コストは、1個600円!
読了日:6月16日 著者:

自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術 (朝日新書)
読了日:6月18日 著者:下園壮太

僕と先生僕と先生感想
2014年2月刊。『先生と僕』に続く「二葉と隼人の事件簿」シリーズ2巻目。人が死なない「日常の謎」短編ミステリ。本作では大学の推理研のメンバーまでも現場に巻き込む展開に。最後の話『秋の肖像』で、ワトスン(大学1年生)が探偵(中学1年生)に正論をぶちかますシーンが好き。探偵も完璧じゃないのだ。◆【引用メモ】「だってぼくが犯人だったら、そうするから」その発言に、僕はどんよりした気分になる。優れた探偵は誰よりも犯罪者の心を理解するというけれど、彼の場合はその二者を隔てる壁が異様に低いのだ。(p.34)
読了日:6月22日 著者:坂木司

勝つまでやめない! 勝利の方程式勝つまでやめない! 勝利の方程式感想
2014年3月刊。日清食品の社長の戦略プレゼンテーションノート。ライバルの「マルちゃん正麺」が出てくるまでは「ラ王」を袋ラーメンとして発売する発想は無かったのだそうな。◆【引用メモ】商品コンセプトは「カップヌードルがごはんになった!」というものだった。「そのままじゃないか」と言ったら、「これでいいんです」と言う。(略)私が「ヌードルは入っていないのにカップヌードルでいいのか」と聞くと、「カップヌードル味のごはんであることが直感的に分かるデザインにしてあります」と反論する。(略)自信満々である。(p.86)
読了日:6月25日 著者:安藤宏基

八月の六日間八月の六日間感想
2014年5月刊。ひとりで山を歩くのが好きな、40歳初心者 山ガールの物語。主に槍ヶ岳方面の実在の山や小屋が舞台なので、山歩きが好きな人はより一層楽しめそう。北村さんらしい、なんとも日本語がきれいな小説。各話の最初に出てくる手書きマップも微笑ましい。◆【引用メモ】花越しの眼下に、今やって来た道が見えた。コンビーフの缶を開ける時、付属の金属でくるくると細く、缶の周りを巻き取って行く。それに従って、コンビーフの肌が、道を開くように見えて来る。あんな感じに、緑の中に長く土の色が見えている。(p.237)
読了日:6月30日 著者:北村薫


本のまとめには「読書メーター」を使っています


「読書メーター」は、1冊に書けるコメントが 255 文字までという制限があるのですが、最近、これがちょうどいい長さだと感じるようになりました。

ツイッターの 140 文字では短すぎても、255 文字なら引用もある程度は入れることができます。

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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年5月号 14冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 08.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140608 dokusho

今回も、先月1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみます。


2014年5月のこの本がよかった!


先月のイチ押し本は、『モノが少ないと快適に働ける』(土橋 正 著)。
いわゆる「整理術」の本ですが、効きました。生活が少し変わりました。

モノがない快適さ、ほんの一手間を省略できる快適さ。
自分の場合は、こんまりさんの本よりも、こっちの方がしっくり来ました。

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

土橋 正 東洋経済新報社 2014-02-21
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2014年5月に読んだ本 まとめ


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2655ページ
ナイス数:32ナイス

池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」感想
2013年10月刊。東京工業大学で行われた「現代世界を歴史で見る」という週1回の大学講義がまとめられたもの。池上さんの「そうだったのか!」シリーズで一度読んだはずの内容だと思うけど、忘れていたのでなかなか新鮮で面白かった。◆【引用メモ】自国の都合で他国に手を突っ込むと、結局は自国に難題が降りかかることがある。各国とも、これを繰り返してきたのです。こうした愚かな歴史を知ることで、少しでも失敗を繰り返さないようにする。これが、現代史を学ぶ意味なのです。(p.250)
読了日:5月3日 著者:池上彰

マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門 (impress QuickBooks)マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門 (impress QuickBooks)感想
2013年9月刊。Kindle 本。オールカラーのマンガで分かるタスク管理の入門書。GTD の基本が短時間でおさらいできます。◆【メモ】「やらないことは消す」「クローズドなリストには今日やることだけを書く」「バッファはまとめて設ける(クリティカルチェーン)」
読了日:5月4日 著者:岡野純

それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る感想
2014年3月刊。20分で読めちゃう。
読了日:5月4日 著者:水野敬也

奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り感想
2013年12月刊。「新幹線劇場」と呼ばれる、JR東日本の新幹線清掃チーム「テッセイ」の職場づくり。◆【引用メモ】どんな組織にも、言うことを聞かない人は必ずいるものです。偏屈だったり、協調性がなかったり。ところが、そう言う人をあえて指名すると、いいリーダーに成長することがとても多い。(中略)つまり集団内で「人の言うことを聞かない」とは、「自分の考えを持っている」ことの証明でもある場合があるのです。(中略)リーダーとして責任を与え、自分の考えを発揮させると、どんどんどんどん伸びてくれるのです。(p.146)
読了日:5月5日 著者:矢部輝夫

毎日がときめく片づけの魔法毎日がときめく片づけの魔法感想
2014年1月刊。こんまりさんの片づけエッセイ。前著『人生がときめく片付けの魔法』を読んでいることが前提の内容で、その応用編という感じです。章ごとに書き方を変えているところがユニーク。洋服のたたみ方で、長袖を2回折り返すところが参考になった。◆【引用メモ】おうちは変えられなくても、暮らしは変えられます。 理想のおうちに住んでいるかのように、暮らし方を変えていけばよいのであって、それを目指すための片づけなのです。(p.36)
読了日:5月6日 著者:近藤麻理恵

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だおいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ感想
2011年刊。サイゼリヤの創業者による飲食店の経営ノウハウ。意外に面白かった。そして熱い。◆【引用メモ】とりあえずメニューの価格を5割引きにした。それでも来ないから最終的には7割引きにまで引き下げた。スパゲティの価格帯は150~200円になった。すると(中略)ずらっとお客様が並んだ。客数が1日20人から一挙に600~800人まで増えた。(中略)とても1店だけではお客様をさばけなくなり、市内に4、5店出してお客様には最寄りもお店に行っていただくことにした。それがサイゼリヤの他店舗化の始まりだった。(p.5)
読了日:5月7日 著者:正垣泰彦

上岡龍太郎 話芸一代上岡龍太郎 話芸一代感想
2013年9月刊。引退から13年、上岡龍太郎の講談や司会など「話芸」を中心とした仕事の記録。本人へのインタビューが豊富で、巷のタレント分析本とは一線を画す内容。意外に読みやすくて面白い。いくつか収録されている講談の口演速記がリアルで、本人がしゃべっている姿が浮かんできます。『鶴瓶・上岡パペポTV』好きでした。『鶴+龍』の公開録画に参加するために、横浜中華街の山下町公園で昼間から長時間待機したのも、いい思い出です。◆「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流、恵まれない天才、上岡龍太郎です」(p.245)
読了日:5月11日 著者:戸田学

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術感想
2014年2月刊。モノを減らして、時間に空白を。手はじめに自宅や会社の机の上から「本当に必要なもの」以外を取り除いたら、見た目も気分もスッキリ!本に載っていた「斜め12度のブックエンド」も快適。◆【引用メモ】今は、空白の予定をしっかり受けとめられるようになった。空白は予定がないということではなく「人との約束がないという予定がある」ことだ。つまり、自分との約束事であるタスクにじっくりと取り組める日である。机の空白がなにかを生み出す空間であったように、予定の空白もなにかを生み出せる時間と言える。(p.127)
読了日:5月12日 著者:土橋正

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく感想
2007年刊。◆【引用メモ】問題解決とは、ひらたくいえば、「現状を正確に理解し」「問題の原因を見極め」「効果的な打ち手まで考え抜き」「実行する」ことです。(p.19) ◆みなさんも、日常生活の中で問題が起きたり、夢や目標を達成する途中で壁にぶつかったりするときがあるかと思います。そんなとき、すぐにあきらめないでください。いったん冷静になって、問題のもとは何なのかを考えてみましょう。問題の本質を見極めることができれば、必ず壁を打ち破る方法も考え出せるはずです。(p.34)
読了日:5月16日 著者:渡辺健介

エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方感想
2008年刊。開発者向けの Word 解説書。仕事の関係で4年ぶりに再読。段落スタイル、表スタイル、文字スタイル、図表番号、フィールドコードなど、何となく知っているけど詳しくは知らない機能が端的に解説されていて、とても実用的な内容。余計な手順がくどくど書かれていないのがいい。マイ殿堂入りの素晴らしい本。Office 2003/2007 両対応なので、Office 2010 にも適用可能。合言葉は「くたばれ! Excel 方眼紙」(P.14)。CSSのようにWordでも書式はスタイルを使って別定義にすべし。
読了日:5月17日 著者:佐藤竜一

ジョブズの料理人  寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年感想
2013年12月刊。ジョブズが毎週通った、シリコンバレーの寿司屋さんが語る回顧録。◆【引用メモ】「いろいろと頭が痛いことが多くて。従業員のこととか……」とこぼすと、スティーブも「そう、私もだよ」と一緒にため息をついていた。世界のアップルと町の寿司屋とでは規模はまったく違うが、こういうときだけは同世代の経営者として気脈が通じたと感じたものだ。誤解を恐れずに言えば、こういうときのスティーブの表情は「世界のアップル」を率いるカリスマではなく、どこにでもいる中小企業の経営者と変わらなかった。(L.1069)
読了日:5月22日 著者:日経BP社出版局(編集)

日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する感想
2014年5月刊。ストーリー仕立ての自己啓発本。前作の緑の本『自分の小さな「箱」から脱出する方法』がすごくよかったので読んでみたけど、今回は正直ピンと来なかった。あとでもう一度読み直してみるつもり。前作でのキーワード「自己欺瞞」が、今回は「自己裏切り」という言葉で表現されていたのは分かりやすくてよかった。◆自分が思ったけどやらなかった→自己裏切り→自己正当化→相手を非難→「箱に入っている状態」。
読了日:5月25日 著者:アービンジャー・インスティチュート

根本から理解する Wordの「スタイル」活用読本 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本)根本から理解する Wordの「スタイル」活用読本 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本)感想
2011年刊。Word の基本的な操作は知っている人向けの「スタイル」に特化した本。分かりやすく、説明がくどくなくて、いい解説書。自分の環境が Word 2003 から 2010 に変わって戸惑っていたところに、「Word 2010 では組み込みの『箇条書き』スタイルは使わないほうがよい(Word 2003 からの仕様変更による影響)」「箇条書きのインデント変更は [段落] ではなく [リストのインデントの調整] メニューから行うべし」ということをこの本で知ることができて、とても助かった。
読了日:5月26日 著者:西上原裕明

地図で今昔地図で今昔感想
1999年刊。今尾恵介さんの鉄板ネタ、そして私の大好物でもある、新旧の地図比較の本。◆昭和初期から平成へ。もちろんいろいろ変わっているけど、100年の時が経っても変わらない道路や線路、地名もたくさんあって興味深い。多摩方面(八王子市や相模原市など)のネタも多くて、地元民としては楽しい限り。東京都昭島市の名前の由来が「昭和町」+「拝島村」だったとは!◆【引用メモ】東京付近でまとまった広さの土地があったら、昔の地図を見るといい。必ずと言っていいほどそこには軍隊関係の施設がある。(p.99)
読了日:5月31日 著者:今尾恵介


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読書月報: 先月読んだ13冊の本まとめ (2014年4月号) via 読書メーター

Posted by localpocky on 04.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140504 dokusho meter

先月1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみました。

先々月から現実逃避モードが続いています。
ろくに読書メモも書かずに、ひたすら読んでは次、という感じです。


2014年4月に読んだ本 まとめ


2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2695ページ
ナイス数:17ナイス

教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)教養としてのプログラミング講座 (中公新書ラクレ)感想
2014年3月刊。 プログラミングのミスを「バグ(虫)」と呼ぶことについて、 「真空管で動作していた頃のコンピュータの光と熱に引き寄せられた蛾が、回路に挟まっては、しばしば回路をショートさせていたことに由来するといわれています。」(p.59) というのは知らなかったなー。
読了日:4月2日 著者:清水亮

夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~感想
2014年4月刊。IT業界の喜怒哀楽…の「怒哀」だけを詰め込んだ4コマエッセイ。Web サイトの投稿連載『きたみりゅうじの聞かせて珍プレー』を7年分まとめたもの。「○○だったらいいな」の思い込みで、スケジュールをギュッと縮めちゃう人 (p.112)、怖い…。
読了日:4月4日 著者:きたみりゅうじ

コーヒーを楽しむ。コーヒーを楽しむ。感想
2013年11月刊。 80ページの小さな本。 サブタイトルの「ペーパードリップで淹れるおいしいコーヒー」に惹かれて読んでみました。 コーヒー粉を乗せる前に、ペーパーフィルターにお湯を通してフィルターの臭いを取る作業について「試しに、落ちた湯を味見してみて、味や臭いが気にならなければ、この手順は省いてOK」という点に なるほど!と思いました。早速ためしてみます。
読了日:4月6日 著者:堀内隆志

営業の魔法 勇気の言葉 (角川フォレスタ)営業の魔法 勇気の言葉 (角川フォレスタ)感想
2012年12月刊。【引用メモ】「笑顔を制する者が営業を制する。この簡単なことを忘れないことだ」 日本の学校では笑顔の重要性など教える先生はいない。もちろん教える以前に、先生自身が笑顔などつくれない。(L.1639) ◆自信に溢れる人は、いつもニコニコ笑っている。 自信のない人は、いつもヘラヘラ笑っている。ニコニコ笑える人はいつも自分自身の心に笑顔でいる人です。ヘラヘラ笑っている人はいつも相手に対してだけ笑顔でいる人です。いつも自分に対して笑顔でいましょう。(L.2675)
読了日:4月9日 著者:中村信仁

理系の人々 4理系の人々 4
読了日:4月9日 著者:よしたに

話す力 (小学館新書)話す力 (小学館新書)感想
【引用メモ】相手の顔を立てて前向きなアドバイスをすることで、失敗をした人も自分の欠点を直しやすくなりますし、周りの人にも教訓が伝わります。相手の自尊心を傷つけず、説得力もあって、とても良い注意の仕方だと関心しました。(p.177 部下のやる気を引き出す「伝え方」) ◆そういえば、NHK のアナウンサーには不思議な伝統があって、なぜか先輩が後輩の男性のことを「おじさん」と呼ぶのですが… (p.177)
読了日:4月12日 著者:草野仁

透明人間の買いもの透明人間の買いもの感想
【引用メモ】どういうワケか、僕ら透明人間はついていない。早く家を出たり、小走りしたり、階段を駆け上がったりと、色々努力をするんだけど、いつも間一髪で電車に乗り遅れる。ホームへ上がると大抵、扉を閉め終わった瞬間――。なぜ? 種を明かせば、僕らは「嫌なこと」しか覚えていないから。実は、間一髪で乗り遅れるのと同じぐらい、僕らは間一髪で間に合っている。更に言えば、丁度いい頃合いに電車が来て、なんの感想もないまま乗り込んでいるケースがほとんど。でも――そういう無難な体験は、僕らの記憶には残らない。(p.177)
読了日:4月15日 著者:指南役

空気のトリセツ空気のトリセツ感想
【引用メモ】 チームワークのいい部署とは、えてして嫌な上司のいる部署である。 嫌な上司。 上司や嫌なヤツだと、部内の空気は「反上司」で統一され、他の諸問題は忘れられる。妙なライバル心も芽生えないし、無駄な足の引っ張り合いもない。結果、素晴らしいチームワークが生まれる。(p.23)
読了日:4月18日 著者:指南役

壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方感想
【引用メモ】マスターズ陸上競技大会で、100歳の時にやり投げと円盤投げで世界記録を作ったあるご長寿アスリートが、「練習を続ける秘訣」を聞かれた時の言葉。「続ける秘訣は、ちょっとごまかすこと。腕立てふせとか、しんどくなったら数をごまかす。ちゃんとやって嫌になるより、ごまかしても続けた方がいい」(p.77)
読了日:4月20日 著者:西沢泰生

三省堂国語辞典のひみつ三省堂国語辞典のひみつ感想
2014年2月刊。【引用メモ】『三国』(三省堂国語辞典)の場合、その目指す方向をひとことで言えば、「『要するに何か』が分かる辞書」です。(中略)『三国』の兄弟分の辞書に『新明解国語辞典』があります。(中略)語釈によって読者を「にやり」とさせる『新明解』の持ち味は、『三国』にはないものです。その代わり、『三国』は「すとん」と胸に落ちる簡単な語釈を目指したい。「にやり」と「すとん」の競争だ、と思ってもらえれば幸いです。(p.14)
読了日:4月23日 著者:飯間浩明

地図が隠した「暗号」 (講談社プラスアルファ文庫)地図が隠した「暗号」 (講談社プラスアルファ文庫)感想
2014年2月刊。【引用メモ】(地図の戦時改描について)筆者の推察するところ、これは陸地測量部員の反抗ではないかと思う。なぜなら、行われた改描はあまりにも稚拙でワザとらしく、超一流の技術を持った彼らの仕事とは到底思えないからである。当時の陸軍官僚の愚かな命令に対し、図上で黙々と抵抗していたに違いない。国土の姿を紙上に真摯に図化してきた彼らの仕事が根底で冒涜されたのだから。(p.187) ◆一日に親指の爪ほどの面積を、その風景を思いつつ正確に、丹精込めて美しく製図していった人たちなのだから。(p.192)
読了日:4月24日 著者:今尾恵介

三谷幸喜のありふれた生活 12 とび三谷幸喜のありふれた生活 12 とび感想
2014年4月刊。【引用メモ】僕の仕事は脚本を書くところから始まる。ゼロからのスタート。そんな仕事を続けていると、たまに、人が敷いてくれたレールの上を思い切り歩きたくなる。その願望をレゴが叶えてくれたのだ。(p.155) ◆仕事に行き詰まっている時、「何か面白いことをして僕を笑わせてくれ」と頼んだら、黙って部屋を出て行きました。しばらくして彼は、鼻先をティシュの箱に押し込んだ状態で現れました。それは彼の考えた、自分に出来る最高のギャグだったのです。僕は爆笑し、そして泣きました。(p.174 とびのこと)
読了日:4月28日 著者:三谷幸喜

あなたがあたえる 大富豪ピンダーの夢をかなえる5つの秘密あなたがあたえる 大富豪ピンダーの夢をかなえる5つの秘密感想
2008年7月刊。ストーリー仕立ての自己啓発本。【引用メモ】人の本当の価値は、相手から受け取るもの以上に、自分がどれだけあたえられるかによって決まる。(p.52 第一の法則) ◆「人の収入は、どれだけ多くの相手に、どれほど喜んでもらえたかによって決まる」(p.74 第二の法則) ◆「人の実力は、ほかの人の利益をどれだけ優先させたかによって決まる」(p.105 第三の法則)
読了日:4月30日 著者:ボブ・バーグ+ジョン・デイビッド・マン


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読書月報: 先月読んだ15冊の本まとめ (2014年3月号) via 読書メーター

Posted by localpocky on 06.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
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先月に引き続き、1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみました。

今月は 15 冊。
いつもに比べて、異様に多いです。今まで、こんなに読んだことないです。

仕事が忙しい反動で、現実逃避的に無性に本が読みたくなっちゃんたんですよ。
ガーッと読んで、はい次! …といった感じで。

こういう読み方をすると、あまり記憶に残らないのでよくないのしょうが、今は「本を読みたい!」という気分に身をまかせています。


2014年3月に読んだ本 まとめ


2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3270ページ
ナイス数:32ナイス

たのしい編集 本づくりの基礎技術─編集、DTP、校正、装幀たのしい編集 本づくりの基礎技術─編集、DTP、校正、装幀感想
2014年1月刊。本づくりの本。「編集」「DTP」「校正」「装幀」「未来」の5つの章立て。中でも「校正」の章が個人的にものすごく面白かった。自分に向いているんじゃないかと思った。校正の勉強をしてみようかな?◆【引用メモ】誤植が多い本は、ろくでもない本という烙印を押されがちだ。そこまで言わないにしても、いい加減なつくりだなあ、という印象を読む人に植えつけてしまう。本の内容そのものへの信頼が崩れてゆく。(p.161)
読了日:3月1日 著者:和田文夫,大西美穂

絶景鉄道 地図の旅 (集英社新書)絶景鉄道 地図の旅 (集英社新書)感想
2014年1月刊。絶景の廃線跡やスイッチバックなどの鉄道のある風景を、国土地理院の「地形図」だけで思い描いてみるという渋い内容。地図と鉄道の両方に造詣が深い今尾さんならではの本ですね。◆タイトルに「絶景」とありますが、図面は地図が主で、写真はほとんどありません。でも、時代による線路の移り変わりや、特徴的な線形を地図上で追うのは、なかなか楽しいものです。地名や路線名のオンパレードなので、知らない場所や路線の話はちょっと難しいですが、「そこに注目するか!」という視点が面白いです。
読了日:3月2日 著者:今尾恵介

東京ふしぎ探検隊 (日経プレミアシリーズ)東京ふしぎ探検隊 (日経プレミアシリーズ)感想
2013年8月刊。「妙に詳しい日経の鉄道記事」でおなじみの日本経済新聞 Web 版の連載「東京ふしぎ探検隊」をまとめた本。いわゆる「雑学本」。
読了日:3月4日 著者:河尻定

地図で読む世界と日本 (白水Uブックス)地図で読む世界と日本 (白水Uブックス)感想
2014年2月刊。「地図といえばこの人」の今尾さんの本。今尾さんの本で外国の地図までが取り上げられているのは初めて読みました。◆外国の地図ってほとんど見る機会がないので新鮮。オーストラリアやイギリスの地図では、踏切に「×」印を付けて目立たせていたり。◆最後の章の「地図がウソをつくとき」は一見の価値ありです。
読了日:3月6日 著者:今尾恵介

税務署は見ている。 (日経プレミアシリーズ)税務署は見ている。 (日経プレミアシリーズ)感想
2013年9月刊。26年間、税務署で税務調査をしてきた方が書いた本。 本屋さんでキャッチーな表紙が目に留まり、読んでみました。◆冒頭でも書かれている通り、この本は節税のためのノウハウ本ではありません。むしろ「みんな、ちゃんと税金を収めましょう!」という系の本です。なんたって、税務署に長年勤めてきた方が書かれた本ですから。◆とても真面目に書かれている印象で、センセーショナルな内容はそれほどありません。でも、「税務署って何をやっているの?」という税務署ビギナー(?)の質問には的確に答えてくれると思います。
読了日:3月8日 著者:飯田真弓

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた  そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った (ノンフィクション単行本)感想
2013年8月刊。メインは書評だが、それ以外の持論もちらほら。マンガも結構出てくる。◆成毛眞氏との対談で、「ランキングはキュレーションとしては作用しない」と食べログやアマゾンのレビューと「星」がけちょんけちょんに言われている。◆『経済ってそういうことだったのか会議』(佐藤雅彦・竹中平蔵 共著)が経済本としておすすめされてたので、読み返してみようかなと思った。
読了日:3月9日 著者:堀江貴文

ヒューマンエラーを防ぐ知恵: ミスはなくなるか (文庫)ヒューマンエラーを防ぐ知恵: ミスはなくなるか (文庫)感想
【引用メモ】異常の見逃しが多くて困っている職場では、「ダブルチェック」だの(中略)と、チェックする人員を増やして見逃しを減らそうとしがちです。しかし、それでもなお検査に漏れて事故が起こるというのがお定まりのパターンとなっています。(中略)一人目の検査者が見逃す異常は二人目も見逃すものであり、(中略)大して結果は変わらないのが実際です。二人ががりでチェックしていると、検査者は互いに「もう一人が見てくれるから自分のチェックは雑でも大丈夫」と思いがちです。むしろこれでは一人チェックより危険です。(p.151)
読了日:3月11日 著者:中田亨

まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?感想
2013年11月刊。書体デザイナーによる、街の看板や標識などの「フォント」に注目した写真の数々と考察。◆前作『フォントのふしぎ』が欧文フォントの本だったので、こちらは日本語フォントに注目した本なのかな?と思ったら、日本語フォントの話は4分の1ぐらいでした。◆海外の看板では角ゴシックが大半なのに、なぜ日本の看板は丸ゴシックが多いのか? その理由の1つとして「看板職人さんが、丸ゴシックの方が簡単に書ける」という考察は面白いですね。◆最後の「フォントって、こうやってつくってるんだ」は、とても興味深く読みました。
読了日:3月18日 著者:小林章

ヒンシュクの達人 (小学館新書)ヒンシュクの達人 (小学館新書)感想
2013年12月刊。【引用メモ】「人間、自分が圧倒的に優位な立場にいるときに、相手にどう振る舞うかで品性みたいなものがわかる。「溺れた犬は叩け」じゃないけど、弱っている相手、弱い立場の相手をかさにかかっていじめるのは、とにかく下品なんだよ。」(p.122)
読了日:3月19日 著者:ビートたけし

ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
2014年1月刊。 読む前から「ひょっとしたら最終巻かも…」と思っていたので、そうではなくてホッとした。
読了日:3月19日 著者:三上延

空鉄 ―鉄道鳥瞰物語―空鉄 ―鉄道鳥瞰物語―感想
2012年12月刊。電車の車両基地や駅、特徴的な配線などにフィーチャーした航空写真集。こういう電車の楽しみ方もあるのか! と感心。見慣れた光景も、空から見ればとても新鮮な光景に。線路の形が一目瞭然。◆車両基地や貨物駅にびっしりと敷かれた線路には、何とも言えない重厚感と凄みを感じます。◆ところどころに挟み込まれている空撮コラムも面白いです。これらの写真はヘリコプターではなくセスナ機の窓から撮影されたものとのこと。真上から撮る「垂直撮影」では、窓を真下に向けるためにセスナ機を傾けて撮影するのだそうです。怖い!
読了日:3月23日 著者:

神去なあなあ夜話神去なあなあ夜話感想
2012年11月刊。林業が舞台の小説『神去なあなあ日常』の続編です。前作から半年後、林業1年生だった主人公は20歳になりました。◆前作に比べると、かなり軽いタッチの短篇集といった感じ。神去(かむさり)村の日常と人々の暮らしを、たんたんとなぞっていくような。キャラが立っているから、こういう事後談みたいのも面白く読めますね。◆パソコンに向かって仮想の読者(いないのに)に向けて書いている独白、という設定がホントにうまい。読了後の素直な感想は「若いっていいなあ」。
読了日:3月24日 著者:三浦しをん

クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?クリティカルチェーン―なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?感想
2003年刊。【引用メモ】エリヤフ・ゴールドラット博士の提唱する制約条件の理論(TOC: Theory of Constraints)は、「システムのアウトプットは、その最も弱い部分の能力で制約される」というものだ。TOC は理にかなったやり方でビジネス界の話題となっているが、それをプロジェクトのマネジメントに当てはめるとどうなるか。それが、日本での博士の4作目となる『クリティカルチェーン』のテーマである。(p.385 解説)
読了日:3月28日 著者:エリヤフゴールドラット,三本木亮

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)感想
2013年12月刊。「出版業界の未来は暗いかもしれないが、本の未来は明るいんだ!」という強いメッセージ。◆最近、何かとネガティブな言葉で語られることの多い、本の未来。でも、例えば「本の定義を拡張して考える」ことや、「読者の都合を優先して考える」ことで、「本」そして「本屋」の可能性はまだまだ広げられるということを、著者が一風変わった街の小さな本屋さんで実践しています。◆人に本を紹介するときに「本にまつわる多すぎる情報をひとつに絞る」「一節を引用して切り出して流通させる」という方法は、とても参考になりました。
読了日:3月30日 著者:内沼晋太郎

発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり"の壊し方感想
2013年11月刊。【引用メモ】もっと大事なことがあります。相手の否定的意見を、そのまま受け取らない。(中略)相手から意見をもらったら、文言通りに受け取らず、何がそうさせているのかを、一度自分の中に取り込みます。多人数の場合は、メモを見て、共通項を見つけます。そして検討します。本当の病巣は何か。(中略)反論は、よりよくするヒントです。でも、ただ真に受けて対処すると、おかしな方向に進みます。真摯に受け止めて、その原因を探り、解決することです。(p.63)
読了日:3月31日 著者:吉田照幸


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読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年2月号) via 読書メーター

Posted by localpocky on 02.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140302 bookmeter

先月に引き続き、1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみました。

実はこれ以外にも、途中で読むのをやめちゃった本が2冊あります。
最近になって、「本を読むのを途中でやめる」ということを覚えました。

「この本は自分に合わないな」と思った本は、やめることも大事だと気が付きました。本を読む時間は限られていますしね。
面白く感じない本を無理に読むよりも、気持ちを切り替えて次の本に移りましょう!


2014年2月に読んだ本 まとめ


2014年2月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1117ページ
ナイス数:28ナイス

神去なあなあ日常 (徳間文庫)神去なあなあ日常 (徳間文庫)感想
2009年刊。2012年文庫化。 高校を卒業したばかりの林業1年生が奮闘する青春物語。 神去(かむさり)村という山里を舞台にした、1年間の記録。 適度なゆるさの言葉遣いが軽快で、ちょうどいい感じ。 続編『神去なあなあ夜話』も出ているので、読んでみます。
読了日:2月12日 著者:三浦しをん

迷いながら、強くなる (単行本)
迷いながら、強くなる (単行本)感想
2013年11月刊【引用メモ】今、何か問題に直面していたとして、それが解決できるかもしれないし、残念ながら解決できないかもしれません。しかし、それを解決しようと頭を絞った経験や過程というのは、後々になっても自分を支えてくれ、やがて財産になるものだと信じています。(p.3)◆難しい問題や困難な課題に直面をした時に自信が持てないのは、きわめて自然なことだと思えます。裏を返せば、いつも自信を持っている人がいるとすれば、それはその人が不安を覚えることがないくらい簡単なことしかやっていないのでしょう。(p.123)
読了日:2月15日 著者:羽生善治

中国嫁日記(三)
中国嫁日記(三)感想
2014年2月刊。40歳のオタク夫と20代の中国人嫁の日常4コマコミックエッセイ第3巻。2年ぶりの新刊。このシリーズのお楽しみは、何と言っても後半の長編描き下ろし。1巻はお見合い編、2巻はプロポーズ編。そしてこの3巻目は難攻不落の「国際結婚の手続き」、そして中国のド派手な結婚写真の風習「芸術写真」のエピソード。Web の連載とは一味違う「いい話」が読めるのがうれしい!加齢臭対策のノウハウ付き。
読了日:2月16日 著者:井上純一

切れない糸 (創元推理文庫)
切れない糸 (創元推理文庫)感想
2005年刊、2009年文庫化。クリーニング屋さんが舞台の、日常ミステリー。◆大学卒業間近で、ある理由から実家のクリーニング屋さんを継ぐことになった青年が主人公。クリーニング屋に出された衣類(洗濯物)から生まれる、日常の謎。クリーニング業界の裏話がちょこちょこと出てきます。◆『和菓子のアン』は「ほのぼの系ミステリー」でしたが、本作のほうは、それほど「ほのぼの」とした印象は受けません。むしろ、そこはかとなく少し暗いムードが漂っているように感じました。陰湿な暗さではなく「静けさ」。不思議な読後感のお話でした。
読了日:2月23日 著者:坂木司


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読書月報: 先月読んだ10冊の本まとめ (2014年1月号) via 読書メーター

Posted by localpocky on 02.2014 読書月報   0 comments   0 trackback
140202 dokusyo meter

棚卸しを兼ねて、1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみました。
先月は正月休みがあったので、普段よりちょっと多めです。


2014年1月に読んだ本 まとめ


2014年1月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2562ページ
ナイス数:13ナイス

人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法人生はニャンとかなる! ―明日に幸福をまねく68の方法感想
2013年10月刊。「猫の写真集」兼「偉人たちの名言集」というちょっと変わった本です。 前回の『人生はワンチャンス!』(犬編)に続き、今回は猫編。 偉人たちの名言やエピソードが、見開きでコンパクトにまとめられています。 それも、とびきり個性的で楽しい猫の写真付きで! マリリン・モンロー(1926-1962)が言った 「たとえ 100 人の専門家が『あなたには才能がない』と言ったとしても、その人たち全員が間違っているかもしれないじゃないですか。」 という言葉がすごいな。
読了日:1月1日 著者:水野敬也,長沼直樹

言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密感想
2013年10月刊。「コーンポタージュ味」が話題になったり、安価な「かき氷製造器」がヒットしたり。最近何かと話題の多いアイスキャンディ「ガリガリ君」。その「ガリガリ君」の製造現場やマーケティングの舞台裏をのぞくことができる本です。「ガリガリ君らしさとは、『くだらない』ということだ」。なんて素敵なんでしょう。赤城乳業の社長さんの「人は見かけによる」という言葉は、実は私の座右の銘でもあります。他にも同じことを思っている人(しかも社長さん!)がいると知って、ちょっとうれしくなりました。
読了日:1月2日 著者:遠藤功

まんがでわかる7つの習慣まんがでわかる7つの習慣感想
【引用メモ】他人の行動を見て「間違っている」と、つい批判したくなるときがある。だが、本当は相手のほうが正しいのかもしれない。(p.24) ◆他人の欠点や周囲の環境ばかり気になる人は、関心の輪に集中しすぎている。だが、関心があっても影響を及ぼせない物事に対して、やきもきしても何も始まらない。それより自分の影響の輪に意識を集中するべきだ。(p.46)
読了日:1月3日 著者:

その気持ちを伝えるためにその気持ちを伝えるために
読了日:1月4日 著者:八木亜希子

アップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのかアップルvs.グーグル: どちらが世界を支配するのか感想
スマートフォン、そしてタブレットを含めた「プラットフォーム」をめぐるアップルとグーグルの戦いを、膨大な資料と関係者への取材でまとめ上げた良著。長い本ですが、最後までとても面白く読めました。◆iPhone の発表前から、アンドロイドの開発は行われていたんですね。自分はアンドロイドの経緯や現状をよく知らないので、その点についても興味深く読めました。◆アップルやグーグルの本は何冊か読んできましたが、この本は著者自身の考えを主張するというよりも、事実に目を向けて率直に語られている印象があり、好感が持てました。
読了日:1月10日 著者:フレッドボーゲルスタイン

阿川佐和子のこの人に会いたい 9 (文春文庫)阿川佐和子のこの人に会いたい 9 (文春文庫)感想
今回の対談の中で印象深かったのは、最後に収録された やなせたかし(2013年10月死去)との対談。やなせさんの話は、NHK の特番や著書でも見たり聴いたりしたけど、それでも抜群に面白かったです。◆文庫ですが、読み応えは充分。何と言うか、聞き方が抜群ですよねー。阿川さんは。 さすがは、まだ売れ続けているベストセラー『聞く力』の著者なだけあります。◆今まで、あまりいい印象を持っていなかった人でも、阿川さんとの対談を読むと、その人に対する印象がよくなっちゃう。相手のいいところを引き出すのがとっても上手。
読了日:1月17日 著者:阿川佐和子

三谷幸喜 創作を語る三谷幸喜 創作を語る感想
2013年11月刊。徹底して「振り返らない」タイプだと言い切る三谷幸喜が、自分の今までの作品を丁寧に振り返ったロングインタビュー。各作品の構想や狙いといった「創作の背景」を、三谷さんが丁寧に熱く語っています。◆「あまり成功しなかった」という言葉がよく出てくるのが、ちょっと意外でした。『HR』(2002~2003年)なんて、あんなに面白くて新しい試みだったのに、視聴率的には失敗だったというのは残念。◆ところどころで「僕は~のような物語が大好き」と語っていたのが印象的でした。
読了日:1月23日 著者:三谷幸喜,松野大介

伝え方の教科書伝え方の教科書感想
【引用メモ】ただ、「結論」だけでは足りません。どうして、その「結論」になるのか、その「理由」も伝えなければ、相手は納得できませんよね。だから、「何を」には「結論」と「その理由」がワンセットになっていなければならないのです。(p.48) ◆「相手が結論を理解・納得するのに必要な情報だけを伝える」ということです。自分としては懇切丁寧に伝えているつもりでも、相手にとってはわかりづらくなるだけ。逆効果なのです。だから、余計な情報はどんどん切り捨ててください。(p.53 「結論」は、常に「理由」とワンセット)
読了日:1月28日 著者:木暮太一

(018)紙の本は、滅びない (ポプラ新書)(018)紙の本は、滅びない (ポプラ新書)感想
【引用メモ】「決して、アマゾンが出てきたから書店が衰退したのではない。書店が衰退したから、アマゾンが出てきたのである」(p.239)
読了日:1月29日 著者:福嶋聡

フォントのふしぎ  ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?感想
2011年1月刊。ドイツで働く日本人フォントデザイナーさんによる、フォントにまつわるフォト&エッセイ。タイトルだけ見て、勝手に日本語フォントの本だと思っていたら、欧文フォント 100% の本でした。◆最後の4章「意外と知らない文字と記号の話」がすごく面白かった!「X」の上側と下側の線が実は直線で繋がっていないとか、「A」も左右の線の太さが微妙に違うとか、ドイツでは数字の「1」を手書きで書くと「へ」みたいになるとか、驚きの連続。写真も豊富でとても楽しい本です。◆第2弾の「まちモジ」も読んでみます。
読了日:1月31日 著者:小林章


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プロフィール

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Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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