イラストレーター和田誠さんの展覧会 - 和田誠展「書物と映画」 @芦花公園

Posted by localpocky on 20.2011 アート   0 comments   0 trackback




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イラストレーター、和田誠さんの展覧会を見に行ってきました。
きっかけは、平野レミ (奥さん) のこのツイート。

週末も仕事ばっかりでどこにも連れて行ってくれない夫。今まで文句ばかり言ってきたけど、全部撤回!したくなる最高の個展よ。「書物と映画」興味ある方は是非!http://t.co/gxw2MXSless than a minute ago via web Favorite Retweet Reply



自分にとって、和田誠と言えば「三谷幸喜や阿川佐和子の本の装丁をしている人」というイメージ。
三谷幸喜のエッセイを読む理由の半分が、和田誠のイラストが見たいから、と言ったら言い過ぎでしょうか。

和田誠さんが描く絵の「線」が好きです。
迷いのない、すっきりかっちりとした線。
最小限の線なのに、ものすごくよく似ている似顔絵。
本のタイトルなどでよく使われている、ゴシック体の縁取り文字もいいですね。
和田誠さんのイラストを見ると、なんだかホッとするのです。

110820_2.jpg

さて、会場は京王線の芦花公園駅の近くにある、世田谷文学館というところ。
土曜日の 12:00 頃に行ったのですが、空いていてゆったりと見れました。

「書物と映画」というタイトルの通り、本人が手がけた本の装丁や、映画のポスターなどがずらりと展示されています。
意外に広いスペースで、かなり見応えがあります。
自分が知っている、これぞ和田誠! というイラストだけでなく、言われなければそうとは分からない絵もありました。
プロのイラストレーターさんというのは、いろいろなモードを持っているものなんですね。

和田誠さんが、映画監督もしていたとは知りませんでした。
小泉今日子主演の映画「怪盗ルビィ」(1988) は、和田さんの監督なんですって。

正直に言うと、「書物」も「映画」も自分がちっとも詳しくない分野なので、イラストそのものの内容については知らないものがほとんどだったのですが、和田誠ワールドは存分に楽しめましたよ。

「和田誠展 書物と映画」は、2011年9月25日までやっています。
興味がありましたら、ぜひ。

■和田誠展 書物と映画 - 世田谷文学館
http://www.setabun.or.jp/exhibition/wadamakoto/


ところで、京王線の芦花公園と言えば…。
駅の反対側に、アメリカ人のアイバンさんがやっているラーメン屋さん「アイバンラーメン」というお店があります。
一風変わったラーメンが食べられるので、こちらも一緒にどうぞ。
土日は昼もやっていますが、平日は夜のみの営業なので注意!


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