[本] ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編/デビッド・アレン

Posted by localpocky on 04.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
Tag :GTD




ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

デビッド・アレン
二見書房 2010-11-26
by ヨメレバ

2010年11月刊。(原著は 2008 年刊)
GTD の原典「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」の応用編にあたる本。
「はじめてのGTD」が未読の方は、先にそちらを読んだ方が、圧倒的に読みやすいと思います。

自分が「はじめてのGTD」を読んで、自宅と会社で GTD を実践し始めてから、ちょうど2年が経ったところで、この本を読みました。
GTD のワークフローや考え方を復習する、いい機会になりました。

自分は、「収集」→「処理 (見極め)」→「整理」のステップを一緒くたに行ってしまっています。
Inbox はほとんど空っぽで、思い浮かんだらすぐに直接 Next Actions に放り込んでしまうような感じです。

この本を読んでいくうちに、どうやら自分は「処理 (見極め)」のステップが正しくできてないような気がしてきました。「望んでいる結果は何か?」「次にとるべき具体的な行動は何か?」という視点での見極めが甘いようです。

また、「収集するための時間」を意識的に確保していないことにも気が付きました。今後は、週次レビューの中で「何か他に気になっていることは無いかな?」と考える時間を確保するようにしてみます。

<引用メモ>

行動を起こすべきだと判断したものについては、次の質問をすることでその意味を明らかにしていこう。この質問は仕事と人生における生産性を高めるうえで決定的なカギとなるものだ。具体的には、次の2つの質問である。
・望んでいる結果は何か? 最終的に何を達成したり終わらせたりしたいのか。
・次にとるべき行動は何か? その目標に近づくために次にやらなければならないことは何か。(p.133)


出てきた結論が次にとるべき具体的な行動になっているかを判断するには、次の3点をチェックするといいだろう。
・最初にやるべきことがぱっと思い浮かぶか。
・その行動をやっている様子を想像できるか。
・どこでそれが行われるかを想像できるか。(p.199)


新たな取り組みを始めるときや、取り組みに関わることがことごとくうまくいっていないときは、「なぜこれをやっているのか」と考えてみることだ。事態が混沌としているとき、モチベーションが湧かないとき、物事が進んでいないときも「目的」について考えるといいだろう。きっと何らかの進展があるはずだ。(p.286)


(2010/12/22 読了)


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