[本] ユーザーインタフェースデザインの基礎知識/古賀直樹

Posted by localpocky on 14.2010 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback




ユーザーインタフェースデザインの基礎知識 ~プログラム設計からアプリケーションデザインまで~

古賀 直樹
技術評論社 2010-04-23
by ヨメレバ

2010年4月 刊。
アプリケーションの画面デザインをする上で知っておきたい、見やすさ・使いやすさのための基礎知識。
ソフトウェアの開発者向けに書かれている本です。
コラムも多く、楽しみながら読み進められます。

アプリケーションを作る上で、画面のレイアウトや表示方法などの GUI (グラフィカル ユーザー インターフェース) は無視できない存在です。
使い勝手だけでなく、そのアプリケーションの寿命までをも左右してしまうこともあるでしょう。

しかし、ユーザーインターフェースの知識を持っていなくても、それなりのアプリケーションを作ること自体はできてしまいます。
そんなことから、ユーザーインターフェースについて、今まで特に学習する機会を持たずに、何となく経験と勘で決めている場合も多いのではないでしょうか?
そんな方には、この本がうってつけだと思います。

逆に、もともとソフトウェアのデザインに興味を持っている方には、ちょっと物足りない内容かもしれません。

【目次】
Chapter1 インターフェースデザインの重要性
1-1 インターフェースの問題点とシステム設計者への要求
1-2 ヒューマンエラーの増加とその影響

Chapter2 画面のデザインと効果
2-1 文字とアイコン
2-2 ものの形
2-3 認知の向きと方向
2-4 色
2-5 動きの効果
2-6 擬似的な 3D の視覚的効果と問題点

Chapter3 操作方法
3-1 マンマシンインターフェース
3-2 操作手順と機能の流れ
3-3 操作の慣れ
3-4 時間の要素
3-5 ターゲットユーザーによる違い

Chapter4 よりよいシステムにするために
4-1 ヒューマンエラーの防止
4-2 認知不安の解消
4-3 心地よいデザイン 


(2010/08/08 読了)


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