花粉症でのおつきあい

Posted by localpocky on 18.2009 日常   0 comments   0 trackback




しまった。本を持ってくるのを忘れた!
待ち時間は、絶好の読書時間なのに…。
というわけで、待合室で手帳を片手に、今これを書いている。

ここは、町の小さな内科医。
子どもの頃から花粉症の時期になると、決まってここに通っている。
もう20年以上になるかな。
時は、まだ花粉症の創生期。どこに通ったらいいのかもよく分からず、眼科、耳鼻科を転々とした後、家から近くのこの内科にたどり着いた。

自分が引っ越した後も、実家近くのこの場所に、わざわざ車で通いに来ている。
通い始めた頃は、週に1回だったけど、注射による体質改善が効いてきたので、今ではシーズンに1~2回だけ。
後は注射を打たなくても、飲み薬だけで症状を抑えることができている。

もう「おばあちゃん」になってしまった先生は、自分が「よくできた息子さん」の頃から知っているわけで、親戚以外でそういう人は他にいないかもしれない。
同じく花粉症持ちの父親も、同じ頃からここに通っていて、そんな自分の息子の評判(?)を先生の口から聞くのが、ちょっとした楽しみだったようだ。

今では花粉症もすっかり国民病となり、扱う医者もすごく増えたけど、やっぱり毎年ここに来る。
自分が懐かしさを味わいたい気持ちもあるけれど、自分が大きくなった姿をできるだけ長い期間先生に見せてあげたい、という気持ちもあるのかもしれない。

…まだ名前を呼ばれない。
小さなお医者さんだけど、地元では有名な花粉症取り扱いの医者らしく、この時期はとても混んでいるのだ。
やっぱり、本を持ってくればよかったな。


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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
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