[本] 鷺と雪/北村薫

Posted by localpocky on 23.2009 書評/読書メモ   1 comments   1 trackback




鷺と雪

北村 薫
文藝春秋 2009-04
by ヨメレバ

「街の灯」「玻璃の天」に続く、ベッキーさんシリーズ第3作。
「不在の父」「獅子と地下鉄」「鷺と雪」の3編。

やはり、最後の表題作「鷺と雪」。
歴史に疎いのが災いし、最後の1行に書かれている意味が、自分にはすぐに分かりませんでしたが、Web で調べてから、ズーンと来ました。
一瞬「SF か?」と思ってしまうような、幸運と悲劇が同時に起こったような、偶然の出来事。

この後の展開が非常に気になるところですが、シリーズはこれで完結のようです。
正直、もう少しこの先が読みたい!

直木賞受賞で本作が目立っていますが、登場人物の人となりを知るためにも、ぜひシリーズ1作目から読んでみてください。

(2009/09/22 読了)


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