読書月報: 先月読んだ本 まとめ (2014年11月号 7冊)『伝わっているか?』『コンテキストの時代』他

Posted by localpocky on 29.2014 読書月報   0 comments   0 trackback




141229 BookMeter

先月(2014年11月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

先月のいちばんは、『伝わっているか?』
「伝える」だけじゃなくて、相手に「伝わる」コミュニケーション技術の本。
相手のしてほしいことを想像するのが、相手に「伝わる」秘訣。
こういう「ストーリー仕立ての自己啓発本」って大好きです。

伝わっているか?

小西利行 宣伝会議 2014-06-09
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by ヨメレバ


2014年11月に読んだ本 まとめ


2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2063ページ
ナイス数:27ナイス

コンテキストの時代―ウェアラブルがもたらす次の10年コンテキストの時代―ウェアラブルがもたらす次の10年感想
2014年9月刊。◆【引用メモ】コンテキストという単語は「文脈」と訳されることが多いが、英語では「前後の事情、背景」を広く意味する。コンテキストとはもともと「織られた糸のように密接にからみあったもの」の意味で、文章をテキストというのも、布地をテキスタイルというのも、「からみあって織り上げられたもの」という共通の語源から発している。コンテキスト・コンピューティングではシステムがユーザーのおかれた状況や背景を知り、それに基づいてユーザーが最も必要とするサービスを的確、即時に提供する。(p.314)
読了日:11月29日 著者:ロバート・スコーブル,シェル・イスラエル

How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス)  ―私たちの働き方とマネジメントHow Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント感想
2014年10月刊。グーグルの前CEOと上級副社長が書いたマネジメント術。◆【引用メモ】カオスのなかで必要な業務を成し遂げる唯一の手段は、人間関係だ。社員と知り合い、関係を深めるのに時間をかけよう。(中略)「三週間ルール」が有効だと考えている。新しい職務に就いたら、最初の三週間は何も仕事をしないのだ。ひたすら部下の話を聞き、彼らの抱える問題や優先事項を理解し、人となりを知り、信頼を勝ち得るのだ。つまり、実際には何もしないどころか、健全な人間関係を構築するという大切な仕事をしているのだ。(p.271)
読了日:11月25日 著者:エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル

社会不満足 ―乙武洋匡 対談社会不満足 ―乙武洋匡 対談感想
2014年11月刊。【引用メモ】報道はどうしても物事を単純化して、一つの物語に押し込める傾向があるんですよね。そのほうが伝えやすいから。しかし、現実というのはさまざまな状況がモザイク状に絡み合っている。そこを間違えてはいけない。(p132)◆Aという結論に行きつきたい人はAの材料をいっぱいそろえてくるし、Bという結論に行きつきたい人はBという材料だけを集めてくる。でも、実際に行ってみると、AでもBでもなくて、そこにまず日常があり、AとBが細かく、それこそモザイク状に入り混じっているんですよね。(p138)
読了日:11月24日 著者:乙武洋匡

成功は“ランダム成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方感想
2013年11月刊。人間の頭は秩序性を求めるが、一方で世の中はランダム性に満ちている。その偶然を活かして、チャンスをつかもう。◆【引用メモ】そのときは気づかなくても、新しいものに目を向けさせ、違う道を選ばせ、すべてを変える決断を下させる瞬間が、わずかだが存在することも確かである。実際のところ、人生や企業の歴史を巻き戻してみると、ほかよりはるかに大きな影響を与えた瞬間、出会い、出来事、印象、洞察があったことは間違いない。私はこのような瞬間をクリック・モーメントと名づけた。(p.148)
読了日:11月15日 著者:フランス・ヨハンソン

ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)感想
2011年刊。高校生の頃から「運を貯める・使う」を意識していた筆者。その徹底ぶりは半端ないです。◆【引用メモ】自分が置かれている状況を前向きにとらえて努力している人を、運の神様は見逃さないんです。(p.54)◆どんなちっちゃなことでも損から入るといいですよ。人のために自分の時間や知恵やお金を使うと「睡眠時間が減る」とか「頭が痛い」「心が痛い」「ふところが寒い」などなど、いろいろな不都合があると思うのね。でも、それぐらいは我慢しちゃうと、あとで運になります。損のまま終わる人生ってないんです。(p.100)
読了日:11月6日 著者:萩本欽一

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」感想
2010年刊。半分で中断。【引用メモ】問題に立ち向かう際には、それぞれの情報について、複合的な意味合いを考えぬく必要がある。それらをしっかりつかむためには、他人からの話だけではなく、自ら現場に出向くなりして一次情報をつかむ必要がある。(p.39)◆人間は言葉にしない限り概念をまとめることができない。「絵」や「図」はイメージをつかむためには有用だが、概念をきっちりと定義するのは言葉にしかできない技だ。(中略)言葉を使わずして人間が明晰な思考を行うことは難しいということを、今一度強調しておきたい。(p.51)
読了日:11月2日 著者:安宅和人

伝わっているか?伝わっているか?感想
2014年6月刊。コピーライターが試行錯誤して導き出した「伝わる言葉」の作り方。ストーリー仕立てで、イルカとの漫才風の小気味よいやりとりが楽しい。「伝える」と「伝わる」は全然違う。◆【引用メモ】未来が過去をつくるんだ。(中略)どれだけ過去が辛かったとしても、未来で成功すれば、その過去はすべて、成功のための道筋になる。つまり、未来が良くなれば、どんな過去でもいい思い出になるわけだ。だから、過去についてくよくよするより、未来をよくするために努力する方がいい。未来を変えることで過去が変わるからな。(p.223)
読了日:11月1日 著者:小西利行


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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
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