読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年10月号 5冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 24.2014 読書月報   0 comments   0 trackback




141124 BookMeter

先月(2014年10月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』に載っていた、以下のノウハウにびっくり。
「袋詰めにも、いろんな技術があるんです。例えば、卵は割れやすいので多くの人が上のほうに入れようとしますが、卵は下に入れるのが正解なんです」卵は横の力には弱いが、縦の力にはかなりの強度を発揮するという。むしろ卵を上にほうに置き、袋が横に倒れてしまったりしたときのほうが、割れる可能性は高いという。だから、一番下に入れるのだ。
(成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか? p.55)

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?

上阪 徹 あさ出版 2014-06-24
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by ヨメレバ


2014年10月に読んだ本 まとめ


2014年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1534ページ
ナイス数:23ナイス

成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?感想
2014年6月刊。社長へのインタビューを中心に構成。成城石井は「高級スーパー」じゃなかったんですね。個性的な品揃えとマニュアルの無い接客、そしてこだわり。好感度上がっちゃいました。◆【引用メモ】「消費とは、感情で行われると思っているんです。エモーショナルな行動であって、ロジックではない。だから大事なことは、感情にどれだけアピールできるかです。こんな商品があるんだ、という感動や感激、こんな丁寧に接客してもらえたんだ、という喜び。そういうものこそ、成城石井は大事にしてきたんだと私は思っています」(p.210)
読了日:10月27日 著者:上阪徹

軍艦島 離島40年 人びとの記憶とこれから軍艦島 離島40年 人びとの記憶とこれから感想
2014年6月刊。軍艦島で育った人が書いた本。現役時代の島での生活の様子、現在の廃墟としての姿、そして世界遺産登録をめぐる取り組み。島に住んでいた人にとっては「軍艦島」じゃなくて「端島」なんですよね。◆【引用メモ】上陸したときにはほとんどの観光客の人々は「廃墟」という言葉を発していた。島に暮らした私にはつらい言葉だった。この日から、私はガイドとしていかにこの島を理解してもらえるかという戦いが始まった。私は島民たちの代弁者であり、また「ただの廃墟」ではないことを感じてもらわなければならない。(p.215)
読了日:10月24日 著者:坂本道徳

ツイッターで学んだいちばん大切なこと――共同創業者の「つぶやき」ツイッターで学んだいちばん大切なこと――共同創業者の「つぶやき」感想
2014年9月刊。創業者によるTwitter開発ヒストリー。楽しく書かれていて、ぐいぐい読めます。「人間が第一、テクノロジーは二番目」という彼の信念がいいね。◆【引用メモ】トップ画面は(中略)全ユーザーの一番新しいツイートが上にくる形だった。じつはここがよく批判の的になった。「このジョーイ何とかって誰だ?この人が今朝何を食べたかなんて別に知りたくないぞ?」だがやがてわかってきたのが、このジョーイ何とかが朝何を食べたか知りたい人もいる。ということだ。それを知らせるのが「フォロー」のボタンだった。(p.82)
読了日:10月21日 著者:ビズ・ストーン

本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)本屋さんのアンソロジー (光文社文庫)感想
2013年刊。2014年8月文庫化。10人の作家による「新刊書店」をテーマにした、日常の謎系ミステリー短編集。乾ルカさんの『モブ君』(閉店が決まった本屋と思い入れの深い1冊の本の話)、吉野万理子さんの『ロバのサイン会』(人間の言葉が分かるロバの話)、似鳥鶏さんの『7冊で海を越えられる』(毒舌お姉さん店長が出てくる話)がよかった!◆【引用メモ】特に、飲み物はお客様の右側から出し、軽食などのお皿は左から出すと習ったときは、けっこうカルチャーショックだった。(p.183 彼女のいたカフェ)
読了日:10月18日 著者:大崎梢

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)感想
2014年1月刊。登場するのは「ギバー(与える人)」「テイカー(受けとる人)」「マッチャー(バランスをとる人)」の3分類。「テイカーは周囲の人々からエネルギーを吸い取る」まさにそう。自分はギバーでいられるかな?◆【引用メモ】ギバーが燃え尽きるのは、与えすぎたことよりも、与えたことでもたらされた影響を、前向きに認めてもらえないことが原因なのである。ギバーは、与えることに時間とエネルギーを注ぎ込みすぎるせいで燃え尽きるのではない。困っている人をうまく助けてやれないときに、燃え尽きるのである。(p.264)
読了日:10月13日 著者:アダムグラント


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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
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