読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年9月号 8冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 13.2014 読書月報   0 comments   0 trackback




141013 dokusho meter

先月(2014年9月)の1ヶ月間に読んだ本のまとめです。


『図説 街場の鉄道遺産』のシリーズは、よくある鉄道本とは一線を画す内容です。
タイトルに「遺産」と入っていますが、現役のものも多く掲載されています。
選定基準が「鉄道模型にして美しいか否か」というのが、なんとも渋いじゃないですか。
電車好きの方なら、一読の価値ありですよー。



2014年9月に読んだ本 まとめ


2014年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1815ページ
ナイス数:29ナイス

どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (単行本)どんな問題も「チーム」で解決する ANAの口ぐせ (単行本)感想
2014年6月刊。◆【引用メモ】単に「やるべきこと」を示すだけでは説得力がありません。なぜ、その作業を行うことが大切なのか、なぜそうすることに決めるに至ったのか、経験豊富な整備士であればなおさらのこと、その理由がわからないと、なかなか行動が変えられないのです。納得しないで作業を渋々やっていても良い結果は得られません。「過去の失敗例」を併記することで、整備士や理由や意味をもってその作業をすることができるようになります。(p.163)
読了日:9月28日 著者:ANAビジネスソリューション

図説 街場の鉄道遺産 首都圏近郊編図説 街場の鉄道遺産 首都圏近郊編感想
2014年7月刊。碓氷峠なつかしい。
読了日:9月25日 著者:阪和明(文)、松本典久(構成)、岡倉禎志(写真)

図説 街場の鉄道遺産 東京23区編図説 街場の鉄道遺産 東京23区編感想
2014年3月刊。総武線の普通の途中駅かと思いきや、両国駅はその昔、総武線の始発駅だったのだそうな。どっしりとした歴史を感じる駅舎もそれで納得。隅田川のたもとにある両国駅、昔は橋を架けるのも大仕事だったんですね。ホームには今では使われてない出入口への階段も残っているそうです。
読了日:9月23日 著者:松本典久(文)、岡倉禎志(写真)

情報を捨てるセンス 選ぶ技術情報を捨てるセンス 選ぶ技術感想
2014年7月刊。よりよい選択をするためには、どのように情報を取捨選択して、どのような環境や心理状態で、どのように決断を下すべきか。◆【引用メモ】パイロットは非常に多くの訓練用マニュアルによって、空腹は判断力を損なう場合があることを警告されている。(p.316)◆クリントン元大統領は(中略)こう告白した。「長い政治家としてのキャリアのなかで、私が犯した過ちの大半はとても疲れていたときにやってしまったものだ……あまり疲れていなければ、より優れた判断ができる。これが私の唯一のアドバイスだよ」(p.323)
読了日:9月22日 著者:ノリーナ・ハーツ

図説 街場の鉄道遺産 東京近郊・神奈川編図説 街場の鉄道遺産 東京近郊・神奈川編感想
2014年3月刊。現存する鉄道建造物の古いもの写真集。選定基準が「鉄道模型にして美しいか否か」なので、廃線跡は少なく駅舎や橋脚などが中心。◆タイトルは「鉄道遺産」だけど、今でも現役のものがほとんど。橋脚(橋梁)ネタが多いのは、今でも残っている古いもの(明治・大正・昭和初期製造)となると、橋ぐらいしか残っていないのかも。◆JR青梅線の青梅駅(1924 (大正13) 年竣工)は、元は青梅鉄道本社で、地下に商店街があったそうな。「複線時代の御殿場線の面影」には、レールが無くなったトンネルや橋脚がひっそりと。
読了日:9月14日 著者:阪和明

家電の科学 ここまで進化した驚異の技術 (PHPサイエンス・ワールド新書)家電の科学 ここまで進化した驚異の技術 (PHPサイエンス・ワールド新書)感想
2014年2月刊。イマドキな家電の技術的な要点をシンプルに解説。IH炊飯器が欲しくなっちゃった。◆【引用メモ】初期の電動アシスト自転車のトルクセンサーは機械式で、アシスト力を「機械的な抵抗」で導き出していたことから、バッテリー切れ時にはその抵抗がかえって大きな負荷になっていましたが、電磁式へと進化した現在は大きく負荷が軽減されました。初期の電動アシスト自転車は、通常は快適でも、バッテリーが切れると「重い自転車」と化していましたが、いまは、通常は快適、バッテリーが切れたら「普通の自転車」です。(p.191)
読了日:9月14日 著者:山名一郎

この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義感想
2013年3月刊。池上さんの東工大講義シリーズの日本編。現代史を簡潔にドラマチックに語っていて面白い(特にバブル経済の章)。ただ「こういうことがあった」と並べるだけでなく、至った理由や当時の「空気」などを交えて語ってくれるので、リアリティがある。まさに事実は小説よりも奇なり。◆【引用メモ】この講義では、戦後の廃墟から立ち上がってきた日本の足取りを振り返っています。(中略)東日本大震災で大きな被害を受けた日本ですが(中略)その経験が、少しでも現代に生かせれば。これが、歴史を学ぶ意味なのです。(p.143)
読了日:9月11日 著者:池上彰

沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか感想
2014年6月刊。500ページの大作。一言で言うと「ジョブズのいない今のアップルはヤバい」という本。前半はジョブズ晩年までのアップルの歴史を(一部では公式伝記よりもリアルに)描き、後半はクック体制になってからのアップルの「うまくいっていないこと」を、綿密な取材を元にザクザクと深堀りしていく。巻末の外村仁氏の解説がよかった。◆【引用メモ】ジョブズは摩擦上等だったが、クックは協力関係とチームワークを大切にする。クックの方向性に応じて経営人の力関係にも変化が生じた。(p.240)
読了日:9月7日 著者:ケイン岩谷ゆかり


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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
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2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
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