読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年8月号 11冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 07.2014 読書月報   0 comments   0 trackback




140907 dokusho meter

先月(2014年8月)の1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめました。

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術』を読んで、会社で TaskChute を使い始めました。
Excel ワークシートなので、会社でも気軽に始められて、いいですね!


2014年8月に読んだ本 まとめ


2014年8月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:1673ページ
ナイス数:36ナイス

JR中央線 街と駅の1世紀JR中央線 街と駅の1世紀感想
2014年7月刊。電車の本…というよりは、沿線の各駅の「駅舎」や「駅前の街の風景」に特化した渋い本。中央線の各駅ごとに、昭和初期から40年代ぐらいの写真を中心に、駅の移り変わりをたどれます。全駅に昭和2年の古地図が添えられていて、現在と比較できるのがとてもいい。資料性の高い良書。◆自分が生まれた昭和40年代がここまで「田舎」な風景だったことに驚き。東小金井に貨物駅があったとは知らなかったなー。八王子駅前の京王プラザホテルの敷地は、将来、京王線が国鉄に乗り入れるために確保していた土地だったとは。
読了日:8月2日 著者:生田誠

ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史ゲーム音楽史 スーパーマリオとドラクエを始点とするゲーム・ミュージックの歴史感想
2014年7月刊。ゲーム画面は一切出てこない本なので注意。◆【引用メモ】(古代祐三氏とのインタビューより)当時衝撃を受けたゲームがあって―それはこういったインタビューでは必ず出しているんですけど―それは『スペースハリアー』と『グラディウス』と『ドルアーガの塔』の3本。ただ、ハードウェアのスペックの使い込み具合いで一番衝撃を受けたのは『スペースハリアー』ですね。音質っていう点では当時の常識を越えていて、最初僕は中にCDが入っていると思っていたくらいなんです。(loc.2128)
読了日:8月2日 著者:岩崎祐之助

ときめく小鳥図鑑 (Book for Discovery)ときめく小鳥図鑑 (Book for Discovery)感想
2014年7月刊。野鳥の中でも「小鳥」に特化した本。写真がきれい。エナガ(表紙の写真の鳥)ってこの本で初めて知ったのですが、つぶらな瞳でかわいい鳥ですねえ。ツグミの名前の由来が「日本では口をつぐんでいるから」だったとは知らなかったー。ルリビタキも一度自分の目で見てみたいです。
読了日:8月8日 著者:中村文

なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? ~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術感想
2014年5月刊。タスク管理ツール「タスクシュート」の本。忙しくて時間がない人向けのタスク管理方法。全てのタスクの所要時間を細かく見積もるのが特徴。タスクに「時刻」ではなく「時間」を割り当てる方法なので、割り込みが発生しても流動的に管理し続けられるのは利点かも。計画と実績が一元管理できるのもいいところ。◆ただし、タスクシュートは「本日1日分の仕事」に注目するので、中長期的なタスクの管理には GTD などの他の方法も併用するとよさそうです。◆ローカルの Excel でも使えるという点は、見逃せないポイント。
読了日:8月11日 著者:佐々木正悟

執事が教える “超一流執事が教える “超一流"と呼ばれる人のアタマの中身感想
2014年8月刊。執事サービスを提供する会社の社長さんが書いた本。◆ 【引用メモ】「時間をかけてやる仕事」を最優先でやってもらいたければ、たくさんの「時間をかけてやる仕事」を阻害せず、その仕事が一番短い時間で片付けられるタイミングを考慮してあげなければなりません。つまり超一流の方は、どんな仕事においても、「その仕事を再優先に考えてもらえるタイミング」を選び、相手にお願いをしているのです。(p.65 仕事を振る際のタイミング:キッカリ2日前に仕事を頼んでいらっしゃいます)
読了日:8月13日 著者:新井直之

小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本感想
2014年8月刊。自分に合った小商いを生み出した人たちへのインタビュー集。みんな活き活きしてる。元気が出る本。 ◆【引用メモ】一番シンプルなのは、「自分が欲しいものをつくる」。これは確実です。ただ、欲しいものを具体的に考えることは、実は簡単ではないかもしれません。その場合は、日々の生活で注意深く探しましょう。少々面倒くさいことも楽しいことも、色々体験するようにしたほうがいいです。惰性の日常からは、アイデアは生まれてきません。(中略)色々な道を通るなど、そういうことも安上がりで良いと思います。(p.222)
読了日:8月14日 著者:

弱いつながり 検索ワードを探す旅弱いつながり 検索ワードを探す旅感想
2014年7月刊。◆【引用メモ】観光なんてものごとの表層を撫でるだけだから、観光で行くぐらいならむしろ行かないほうがましだというひともいます。しかしそれは違うと思います。表層を撫でるだけだろうとなんだろうと、どこかに「行く」というのは、それだけで決定的な経験を与えてくれることがある。(Loc.399) ◆検索エンジンにどういう言葉を打ち込めばいいのか、それを思いつくためには部屋に閉じこもってネットばかり見ているのではなく、身体を移動しないといけない。この逆説が本書のテーマです。(Loc.612)
読了日:8月16日 著者:東浩紀

ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密ゼンリン 住宅地図と最新ネット地図の秘密感想
2014年6月刊。1件1件に名前が入っている住宅地図やカーナビ地図の制作現場の舞台裏。◆【引用メモ】もしゼンリンが地図のデジタル化(昭和57年)をほんの数年でも遅らせていたら、カーナビ地図ソフト業界におけるトップシェアという現在の地位は、相当異なっていただろう。(p.135)◆住宅地図の調査の仕方から(中略)三次元地図の自動作成の部署にいたるまで、超アナログな作業が残されている。最新技術の開発とともに、創業以来培ってきたプロが「歩いて調べる」「見て判断する」といったものは、なくなっていない。(p.163)
読了日:8月17日 著者:内田宗治

仕事の小さな幸福仕事の小さな幸福感想
2014年4月刊。インタビュー本。テーマは「仕事の中で感じる小さな幸せ」。『ビブリア古書堂の事件手帖』の著者である三上延さんのインタビューが読めるのは貴重かも。◆【引用メモ】さまざまな方の仕事に関するインタビューを一冊にまとめるにあたっては、『仕事の小さな幸福』というのが今の時代の働く現場になじむように感じる……と、最終的にこうした題名を選んだ理由は、取材を続けてきたなかでは「小さな幸福」こそ、日常業務の継続に欠かせないところなのではないかな、と感じるに至ったからだ。(p.3 はじめに)
読了日:8月22日 著者:木村俊介

JR横浜線・根岸線 街と駅の1世紀JR横浜線・根岸線 街と駅の1世紀感想
2014年8月刊。電車よりも沿線の駅舎や街の風景に特化した本。中央線編に続けて読了。横浜線がまだ国有化される前に「八浜線(はっぴんせん)」という名前だったとは!◆「古地図探訪」のコーナーが中央線編に比べて地味だと感じたのは、昭和初期の横浜線沿線はまだほとんど未開発だったからなのかも。◆新幹線開業当時(昭和39年)の新横浜線駅周辺の写真、まわりの何も無いっぷりがすごい。この時代によくここに新幹線の駅を作ったなあ。◆黄緑と水色の混色時代の103系の写真もたくさん。先頭車面のでっかい「横浜線」の看板が懐かしい。
読了日:8月25日 著者:生田誠

ダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポダーリンは外国人 ベルリンにお引越し トニー&さおり一家の海外生活ルポ感想
2014年7月刊。フルカラーのコミックエッセイ。6年ぶりの『ダー外』。ドイツのベルリンに引越して、夫婦揃って外国人に。理由は「ベルリンが面白いから」。◆【引用メモ】なんとベルリンでは日曜日はほとんどのお店がお休みです。デパートもスーパーもやってません。法律で決まっているからです。コンビニのある国からやって来ると信じがたい事態。月曜まで買えません。(p.104)
読了日:8月28日 著者:小栗左多里,トニー・ラズロ


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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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