読書月報: 先月読んだ本まとめ (2014年5月号 14冊) via 読書メーター

Posted by localpocky on 08.2014 読書月報   0 comments   0 trackback




140608 dokusho

今回も、先月1ヶ月間に読んだ本を「読書メーター」でまとめてみます。


2014年5月のこの本がよかった!


先月のイチ押し本は、『モノが少ないと快適に働ける』(土橋 正 著)。
いわゆる「整理術」の本ですが、効きました。生活が少し変わりました。

モノがない快適さ、ほんの一手間を省略できる快適さ。
自分の場合は、こんまりさんの本よりも、こっちの方がしっくり来ました。

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

土橋 正 東洋経済新報社 2014-02-21
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2014年5月に読んだ本 まとめ


2014年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:2655ページ
ナイス数:32ナイス

池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」感想
2013年10月刊。東京工業大学で行われた「現代世界を歴史で見る」という週1回の大学講義がまとめられたもの。池上さんの「そうだったのか!」シリーズで一度読んだはずの内容だと思うけど、忘れていたのでなかなか新鮮で面白かった。◆【引用メモ】自国の都合で他国に手を突っ込むと、結局は自国に難題が降りかかることがある。各国とも、これを繰り返してきたのです。こうした愚かな歴史を知ることで、少しでも失敗を繰り返さないようにする。これが、現代史を学ぶ意味なのです。(p.250)
読了日:5月3日 著者:池上彰

マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門 (impress QuickBooks)マンガでわかる!幼稚園児でもできた!!タスク管理超入門 (impress QuickBooks)感想
2013年9月刊。Kindle 本。オールカラーのマンガで分かるタスク管理の入門書。GTD の基本が短時間でおさらいできます。◆【メモ】「やらないことは消す」「クローズドなリストには今日やることだけを書く」「バッファはまとめて設ける(クリティカルチェーン)」
読了日:5月4日 著者:岡野純

それでも僕は夢を見るそれでも僕は夢を見る感想
2014年3月刊。20分で読めちゃう。
読了日:5月4日 著者:水野敬也

奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り感想
2013年12月刊。「新幹線劇場」と呼ばれる、JR東日本の新幹線清掃チーム「テッセイ」の職場づくり。◆【引用メモ】どんな組織にも、言うことを聞かない人は必ずいるものです。偏屈だったり、協調性がなかったり。ところが、そう言う人をあえて指名すると、いいリーダーに成長することがとても多い。(中略)つまり集団内で「人の言うことを聞かない」とは、「自分の考えを持っている」ことの証明でもある場合があるのです。(中略)リーダーとして責任を与え、自分の考えを発揮させると、どんどんどんどん伸びてくれるのです。(p.146)
読了日:5月5日 著者:矢部輝夫

毎日がときめく片づけの魔法毎日がときめく片づけの魔法感想
2014年1月刊。こんまりさんの片づけエッセイ。前著『人生がときめく片付けの魔法』を読んでいることが前提の内容で、その応用編という感じです。章ごとに書き方を変えているところがユニーク。洋服のたたみ方で、長袖を2回折り返すところが参考になった。◆【引用メモ】おうちは変えられなくても、暮らしは変えられます。 理想のおうちに住んでいるかのように、暮らし方を変えていけばよいのであって、それを目指すための片づけなのです。(p.36)
読了日:5月6日 著者:近藤麻理恵

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だおいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ感想
2011年刊。サイゼリヤの創業者による飲食店の経営ノウハウ。意外に面白かった。そして熱い。◆【引用メモ】とりあえずメニューの価格を5割引きにした。それでも来ないから最終的には7割引きにまで引き下げた。スパゲティの価格帯は150~200円になった。すると(中略)ずらっとお客様が並んだ。客数が1日20人から一挙に600~800人まで増えた。(中略)とても1店だけではお客様をさばけなくなり、市内に4、5店出してお客様には最寄りもお店に行っていただくことにした。それがサイゼリヤの他店舗化の始まりだった。(p.5)
読了日:5月7日 著者:正垣泰彦

上岡龍太郎 話芸一代上岡龍太郎 話芸一代感想
2013年9月刊。引退から13年、上岡龍太郎の講談や司会など「話芸」を中心とした仕事の記録。本人へのインタビューが豊富で、巷のタレント分析本とは一線を画す内容。意外に読みやすくて面白い。いくつか収録されている講談の口演速記がリアルで、本人がしゃべっている姿が浮かんできます。『鶴瓶・上岡パペポTV』好きでした。『鶴+龍』の公開録画に参加するために、横浜中華街の山下町公園で昼間から長時間待機したのも、いい思い出です。◆「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流、恵まれない天才、上岡龍太郎です」(p.245)
読了日:5月11日 著者:戸田学

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術感想
2014年2月刊。モノを減らして、時間に空白を。手はじめに自宅や会社の机の上から「本当に必要なもの」以外を取り除いたら、見た目も気分もスッキリ!本に載っていた「斜め12度のブックエンド」も快適。◆【引用メモ】今は、空白の予定をしっかり受けとめられるようになった。空白は予定がないということではなく「人との約束がないという予定がある」ことだ。つまり、自分との約束事であるタスクにじっくりと取り組める日である。机の空白がなにかを生み出す空間であったように、予定の空白もなにかを生み出せる時間と言える。(p.127)
読了日:5月12日 著者:土橋正

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく感想
2007年刊。◆【引用メモ】問題解決とは、ひらたくいえば、「現状を正確に理解し」「問題の原因を見極め」「効果的な打ち手まで考え抜き」「実行する」ことです。(p.19) ◆みなさんも、日常生活の中で問題が起きたり、夢や目標を達成する途中で壁にぶつかったりするときがあるかと思います。そんなとき、すぐにあきらめないでください。いったん冷静になって、問題のもとは何なのかを考えてみましょう。問題の本質を見極めることができれば、必ず壁を打ち破る方法も考え出せるはずです。(p.34)
読了日:5月16日 著者:渡辺健介

エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方感想
2008年刊。開発者向けの Word 解説書。仕事の関係で4年ぶりに再読。段落スタイル、表スタイル、文字スタイル、図表番号、フィールドコードなど、何となく知っているけど詳しくは知らない機能が端的に解説されていて、とても実用的な内容。余計な手順がくどくど書かれていないのがいい。マイ殿堂入りの素晴らしい本。Office 2003/2007 両対応なので、Office 2010 にも適用可能。合言葉は「くたばれ! Excel 方眼紙」(P.14)。CSSのようにWordでも書式はスタイルを使って別定義にすべし。
読了日:5月17日 著者:佐藤竜一

ジョブズの料理人  寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年ジョブズの料理人 寿司職人、スティーブ・ジョブズとシリコンバレーとの26年感想
2013年12月刊。ジョブズが毎週通った、シリコンバレーの寿司屋さんが語る回顧録。◆【引用メモ】「いろいろと頭が痛いことが多くて。従業員のこととか……」とこぼすと、スティーブも「そう、私もだよ」と一緒にため息をついていた。世界のアップルと町の寿司屋とでは規模はまったく違うが、こういうときだけは同世代の経営者として気脈が通じたと感じたものだ。誤解を恐れずに言えば、こういうときのスティーブの表情は「世界のアップル」を率いるカリスマではなく、どこにでもいる中小企業の経営者と変わらなかった。(L.1069)
読了日:5月22日 著者:日経BP社出版局(編集)

日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する日常の小さなイライラから解放される「箱」の法則―感情に振りまわされない人生を選択する感想
2014年5月刊。ストーリー仕立ての自己啓発本。前作の緑の本『自分の小さな「箱」から脱出する方法』がすごくよかったので読んでみたけど、今回は正直ピンと来なかった。あとでもう一度読み直してみるつもり。前作でのキーワード「自己欺瞞」が、今回は「自己裏切り」という言葉で表現されていたのは分かりやすくてよかった。◆自分が思ったけどやらなかった→自己裏切り→自己正当化→相手を非難→「箱に入っている状態」。
読了日:5月25日 著者:アービンジャー・インスティチュート

根本から理解する Wordの「スタイル」活用読本 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本)根本から理解する Wordの「スタイル」活用読本 [Word2010/2007/2003/2002対応] (Wordで作ったWordの本)感想
2011年刊。Word の基本的な操作は知っている人向けの「スタイル」に特化した本。分かりやすく、説明がくどくなくて、いい解説書。自分の環境が Word 2003 から 2010 に変わって戸惑っていたところに、「Word 2010 では組み込みの『箇条書き』スタイルは使わないほうがよい(Word 2003 からの仕様変更による影響)」「箇条書きのインデント変更は [段落] ではなく [リストのインデントの調整] メニューから行うべし」ということをこの本で知ることができて、とても助かった。
読了日:5月26日 著者:西上原裕明

地図で今昔地図で今昔感想
1999年刊。今尾恵介さんの鉄板ネタ、そして私の大好物でもある、新旧の地図比較の本。◆昭和初期から平成へ。もちろんいろいろ変わっているけど、100年の時が経っても変わらない道路や線路、地名もたくさんあって興味深い。多摩方面(八王子市や相模原市など)のネタも多くて、地元民としては楽しい限り。東京都昭島市の名前の由来が「昭和町」+「拝島村」だったとは!◆【引用メモ】東京付近でまとまった広さの土地があったら、昔の地図を見るといい。必ずと言っていいほどそこには軍隊関係の施設がある。(p.99)
読了日:5月31日 著者:今尾恵介


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