【読書メモ】中国嫁日記の魅力は「ちょっと恥ずかしいぐらいの純粋さ」にあり。『中国嫁日記(二)』/井上 純一 著

Posted by localpocky on 02.2013 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback





中国嫁日記 (二)


2012年3月刊。
40代のオタクな夫「ジンサン」と、20代のかわいい中国人の奥さん「月(ゆえ)」との、平凡ではない日常を描いた4コマ コミックエッセイ。

前半のカラーページは ブログ『中国嫁日記』の連載、後半の白黒ページは描き下ろしの長編です。

このブログ、半年ほど前に Twitter で存在を知り、それ以来、毎日のお楽しみになりました。

本書の冒頭、震災時のエピソードがリアルで強烈。
海外の人は地震に慣れていないので、都内の揺れでも大パニックだったそうな。

ところどころに「いい話」が隠れているのが、『中国嫁日記』のいいところ。
1巻と同様、描き下ろしの長編ページすごくいい!
「結婚した後のプロポーズ」の話もいいですねえ。

著者のジンサンは、自分の気持ちを素直に表現できる人。
一見ガサツそうに見えるけど、実はとても純粋な人。
このような心情を、ブログで正直に表現し続けるというのは、すごいことだと思ったり。

3巻の準備も進行中とのことで、期待してます!

(2013/05/31 読了)

中国嫁日記 (二)

井上 純一
エンターブレイン 2012-03-10
by ヨメレバ

中国嫁日記 一

井上 純一
エンターブレイン 2011-08-12
by ヨメレバ


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