[読書メモ] 謎解きはディナーのあとで 2/東川 篤哉 ~電光石火に事件を解決。読みやすさはピカイチ

Posted by localpocky on 11.2012 書評/読書メモ   1 comments   1 trackback

謎解きはディナーのあとで 2


2011年11月刊。
短編6編。軽いタッチのミステリー。
言わずと知れた、2011年のベストセラー「謎解きはディナーのあとで」の続編です。

いわゆる「安楽椅子探偵もの」。面と向かって犯人と対峙することはほとんどありません。
消去法で可能性を1つずつ潰していく感じではなく、いきなり真実にたどり着いてしまう展開。
そのため、物足りなさも感じますが、トントン拍子に話が進んで、読みやすさはピカイチです。

テイストは、完全に前作を受け継いでいます。
前作のノリが好きだった人は、この2巻でも期待を裏切られることはないでしょう。
ただ、1巻よりも、主人公の麗子が執事の影山の推理を頼り切っている感がありありとうかがえますね…。

気分転換に読むのには、ちょうどいい本だと思います。
…たまには、ゆるい本を読んでもいいですよね?

(2012/02/07 読了)

謎解きはディナーのあとで 2

東川 篤哉
小学館 2011-11-10
by ヨメレバ



  

プロフィール

localpocky

Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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