今日知った日本語「ねんごろ (懇ろ)」お坊さんが言っていた

Posted by localpocky on 20.2011 ことば/日本語   0 comments   0 trackback
先日、親戚の法事に行ってきました。
お坊さんがお経を唱え終わった後、参列者に向かってこう言ったんです。

「ねんごろに、ご供養いたしました。」

「ねんごろ」という語感が、妙に耳に残りました。
宗教用語か何かかな? と思ったら、普通に国語辞典に載っている言葉でした。

ねんごろ【懇ろ】
心をこめて(親切に)扱う様子。
(新明解国語辞典 第5版 より)


ねんごろ【懇ろ】
〘形動〙
1 心がこもっているさま。親身であるさま。「―にとむらう」「―なもてなし」
2 親しいさま。特に、男女の仲が親密であるさま。「―な間柄」
(大辞泉 より)



「ねんごろ」は、「心を込めて」という意味だったんですね。

ただ、心を込めすぎて、男女の間柄のことを指す言葉にも使われるみたいなので、むやみに手を出さない方が無難な言葉かもしれません。(^^;

漢字で書くと「懇ろ」。
懇親会の「懇」ですね。

今日まで、読めない・書けない・意味が分からない の3点セットでした。
覚えても、あまり使いそうにないな。ねんごろ。


  

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