【OGP対応】 og:image で画像を指定しても表示されない… →画像サイズを確認しよう!

Posted by localpocky on 30.2011 ブログ作成   0 comments   0 trackback
Tag :Facebook OGP
先日、
Facebookの「いいね!」ボタンの盲点。ボタンを設置するだけでは、押しても情報は広まらない。→OGPに対応しよう!
という記事を書きました。

OGP というのは、ブログなどの記事を「いいね!」ボタンなどを使って Facebook でシェアするときに、どのようにニュースフィードに表示させるかを制御する仕組みのことです。(詳しくはこちら)
以下のようなタグで指定します。

<meta property="og:title" content="記事のタイトル" />
<meta property="og:type" content="article" />
<meta property="og:description" content="記事の要約" />
<meta property="og:url" content="記事のURL" />
<meta property="og:image" content="画像のURL" />
<meta property="og:site_name" content="サイトのタイトル" />
<meta property="fb:app_id" content="取得したFacebookのアプリID" />



上のように、OGP では、og:image という meta タグを使って、ニュースフィードに表示させる画像を指定できます。
ところが、og:image を指定しても、なぜか画像が表示されないんですよ…。

110630_1.png

おかしいなーと思ったら、og:image で指定している画像のサイズが小さすぎたのが原因でした。
最小サイズは 50x50 pixel で、それより小さい画像は認識されないようです。

自分のプロフィール画像は 48x48 だったので、認識されなかったんですね。
画像サイズを 50x50 に変更したら、ちゃんと画像が表示されるようになりました!

110630_2.png

画像サイズについては、Web ページが OGP 対応できているかをチェックする「URLリンター」でも警告が出ない場合があるので、注意が必要です。

自分の場合は、ブログ記事の URL でチェックしたときには警告が出ず、ブログのトップページの URL を指定したときに1回だけ警告が出たので、画像サイズが原因だということに気が付きました。
トップページとは盲点でした…。

OGP で思うように画像が表示されなかったら、画像サイズをチェックしてみてくださいね!


■追記:2012/05/04
og:image に、最小サイズの 50x50 pixel の画像を使っていたら、Facebook の「デバッガー」(旧「URLリンター」) で、いつの間にかエラーが出るようになっていました。

ogimage_warning.png

Tiny og:image:
All the images referenced by og:image must be at least 200px in both dimensions.
Please check all the images with tag og:image in the given url and ensure that it meets the minimum specification.


og:image は少なくとも 200x200 pixel でなければならない、と書かれていますね。
試しに、200x200 pixel の画像に変えたら、エラーが表示されなくなりました。


■追記:2012/05/24
og:image で指定した画像が表示されないときは、一度記事の URL を「デバッガー」(旧「URLリンター」) に送信すると、画像が表示されるようになる場合があるようです。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。↓

【OGP対応】 OGPタグが認識されない… →「URLリンター」でキャッシュさせよう! - localpocky's reports



HP 製のスキャナが不調。虹色の帯が出てしまう

Posted by localpocky on 29.2011 PC/Windows   0 comments   0 trackback
うちのプリンタは、HP (ヒューレット・パッカード) 製。
エプソンでもキヤノンでもなく、HP。 昔っから HP。
当時は前面給紙できるのは HP しかなくて、それ以来のお付き合い。

今使っているのは、HP Photosmart C6380 という複合機。
2008 年モデルなので、買ってからまだ3年弱ぐらい。

110629_1a.png

そんな HP のプリンタに付いているスキャナの調子が悪くなっちゃいました。
いつも同じ位置に、虹色の帯(帯状のノイズ)が出ちゃうんです。
こんな感じに。↓

110629_2.png

拡大すると、こんな感じ。↓

110629_3.png

PDF にスキャンしたときに限らず、コピー機能でも同様です。
この画像だと分かりにくいかもしれませんが、かなりはっきりと帯が出ます。
ところどころ、黒い横線も混じっています。

PC から普通にプリントアウトしたときには発生しないので、スキャナーの読み取りセンサーに問題がありそうです。
でも、読み取り部分はガラス板の下に密閉されているので、フタを開けて掃除することもできない…。

お手上げ状態なので、HP のカスタマーセンターとメールでやりとり。
電源を外して放電させたり、別のスキャンソフトを使ってみたりしましたが、現象は変わらず。
敢えなく、有償修理(または定価の半額で買い替え)となってしまいました…。

スキャナ以外は何ともないので、ちょっと悔しい気もしますが、この状態でスキャンし続けるのも気が進まないので、仕方が無いかな。
まだ3年しか経っていないので、ちょっと残念です。


[読書メモ] 紙と活版印刷とデザインのこと/パピエラボ

Posted by localpocky on 25.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
110625.jpg

2010年6月刊。
文章と写真が半々ぐらい。
素朴な雰囲気を醸し出しているこの本は、昔の本のようなインクの臭いがします。
本には、こんなカードが挟まっていました。

本書のカバーは、活版印刷のため、
ひとつひとつ表情が微妙に異なります。

また、本文は風合いのある紙を使用して
いるため、摩擦などにより、色落ちする
おそれがありますのでご注意ください。



パピエラボ (PAPIER LABO.) は、紙好きの3人が立ち上げた、紙のお店。
紙にまつわるものづくりの他、今では少なくなった活版印刷の窓口でもあります。
この本の大部分を占めているのが、活版印刷のこと。

活版印刷を大きく分けると、活字をひとつひとつ組んでいく活字組版の印刷と、樹脂板や亜鉛版を用いて版画のように刷られる凸版印刷に分けられます。(p.134)



今では、めっきり少なくなってしまったという活版印刷。
その活版印刷が、若い世代に注目されているそうです。

活版印刷は、職人さんの世界。
多くの写真とともに、職人さんの声を伝えています。
こういう世界が、あるんですね。

「オフセットは版さえつくればいいけど、活版は一から十まで自分で手がけなきゃなんない。わりに合わないし、責任は全部自分でしょわなきゃいけないから、リスクも大きい。活版なんて時代遅れの骨董品だよ。サビが染み込んじゃって、ダメだよ、もう。活版がいま若い人たちに人気だなんて、信じられねえなあ!」
(p.136 活版印刷工場の職人さんの言葉)



■紙と活版印刷とデザインのこと | PAPIER LABO.
http://papierlabo.jugem.jp/?eid=263

(2011/06/23 読了)

紙と活版印刷とデザインのこと

パピエラボ
ピエブックス 2010-06
by ヨメレバ



[読書メモ] 怒らない技術/嶋津良智

Posted by localpocky on 24.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
110624.jpg

2010年7月刊。
キャッチーなタイトルにつられて、思わず手に取ってしまいました。

私は怒らないと決めています。何があっても怒らないと決めています。
ごくまれに必要に応じて怒ることはありますが、そのときは、この場面を怒るべきか、それとも怒らないかを考えたうえで、怒ることを選んで怒ります。(p.99)



私は怒りっぽいです。
でも、誰かに対してガミガミ怒るようなことはしません。
勝手に自分でイライラと怒っているようなタイプです。

駅の自動改札機の真ん前に突っ立って、道をふさいでいる人。
乗客が降り終わるのを待たずに、電車に乗り込み始める人。
電車の中でガンガン音漏れしている人。

せまい歩道を、横に広がってのんびり歩いている人たち。
歩きタバコをしている人。ポイ捨てをする人。
歩道内で、歩行者のすぐ脇を自転車で突っ走っていく人。

こういう行動を見かけるたびに、イライラが募ります。

冷静に考えてみると、
「自分だったら、こういう行動は絶対にしないのに」
という感情が、イライラの発端になっているようです。

でもこれって、自分の価値観を他人に押し付けているとも言えるかもしれません。

また、どんなに自分が腹を立てたところで、当の本人には伝わりません。
つまり、イライラしても、事態は何も改善されないということ。
これでは、心の無駄遣い。もったいないですね。

問題が起きると、イライラしたり、怒ったりすることが多くなります。
そのとき、その問題が誰の問題なのかを明確にする必要があります。
ときには他人の問題にイライラすることもあるでしょう。これは自分の問題ではなく、相手の問題なのです。あなたがイライラすることはありません。(p.136)



他人のことに対して腹を立てても仕方がない。
この歳になって、ようやくそのことに気が付きました。

そこで、最近では…
「見なかったことにする」
「心の省エネ、と自分に言い聞かせる」
「ゲームの意地悪キャラだと思うことにする」
のようなテクニック (?) を駆使して、イライラを回避するようにしています。

…と言いたいところなのですが、なかなかそうはいきません。
今でも、しょっちゅうイライラしているのが現実です。
まだまだ修行が足りません。

世の中で起こっている出来事が喜ばしいことなのか、イヤなことなのかはすべて自分が決めています。自分を支配しているのは、出来事そのものではなく、その受け止め方です。もともとの出来事には何の意味もなく、出来事に意味をつけているのは自分自身です。(p.105)



ある出来事が起こったときに、怒るも怒らないも、自分のとらえ方次第。
なるべくなら、怒らない方を選択して過ごしていきたいです。


<引用メモ>

こういうことをやっていると、いつも気持ちよくいられる。そんな状況を自分でいくつか持っているといいでしょう。(中略)
こうしたら気分がいい、こういうところに行ったら気分がいいという場所をつくることは、感情のコントロールにはなくてはならないことです。その時間をその空間で過ごすことでイヤな気分を解消してくれるからです。(p.160)


意に添わないことが起きたとします。
そんなときの対処法として私がよく使うのが、「これはちょうどいいや」と口に出して言ってみることです。
これは事実をポジティブに捉え直す魔法の言葉です。(中略)
これを言った瞬間に、別の価値観メガネをかけることができます。(p.172)


コントロールできないことにイライラしてもしょうがない。そういうときは、「まあいっか」と思うことが意外と大切です。(中略)
「まあいっか」と思っても、大切なことであれば、その後、ちゃんと考えます。一方、「まあいっか」と思って、捨てられそうなものは、自分にとってそれほど大切なものではないので、そのまま捨ててしまっていいのです。(p.189)


(2011/03/30 読了)

怒らない技術 (フォレスト2545新書)

嶋津良智
フォレスト出版 2010-07-07
by ヨメレバ


■関連する本
[読書メモ] あの「怒らない技術」よりも分かりやすい!『イライラしがちなあなたを変える本』/安藤 俊介 - localpocky's reports


[読書メモ] たてつく二人/三谷幸喜 清水ミチコ

Posted by localpocky on 21.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
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2011年2月刊。
三谷幸喜と清水ミチコのラジオ番組「DOCOMO Making Sense」のトーク集。「むかつく二人」「いらつく二人」「かみつく二人」に続く、第4弾。

相変わらずのテンポのよさで、どんどんページをめくってしまいます。
二人ともツッコミっぷりが素晴らしいのですが、このトークって台本あるのかな?

各話の最後に付いている「ついでの話」で、雑学知識が得られるのも、この本のいいところ。
テレビ朝日って、「徹子の部屋」が始まった 1976 年当時は「NET (日本教育テレビ)」という名前だったそうな。へー。

新宿のシアタートップス閉館に伴って、サンシャインボーイズが15年ぶりに復活したエピソードが面白かったです。三谷さん、とてもうれしそうですね。

ラジオ番組のダイジェストは、1週間分を Web で聴くことができます。(時間短め)
iTunes から聴けるポッドキャスト版のダイジェスト (時間長め) もありますよ。

<引用メモ>

清水 で「東京サンシャインシティボーイズ」が復活と。
三谷 サンシャインシティでもないし、シティボーイズでもありません。大竹まことさんもいないし。(p.232)


(2011/06/20 読了)

たてつく二人

三谷 幸喜, 清水 ミチコ
幻冬舎 2011-02
by ヨメレバ



今日知った日本語「ねんごろ (懇ろ)」お坊さんが言っていた

Posted by localpocky on 20.2011 ことば/日本語   0 comments   0 trackback
先日、親戚の法事に行ってきました。
お坊さんがお経を唱え終わった後、参列者に向かってこう言ったんです。

「ねんごろに、ご供養いたしました。」

「ねんごろ」という語感が、妙に耳に残りました。
宗教用語か何かかな? と思ったら、普通に国語辞典に載っている言葉でした。

ねんごろ【懇ろ】
心をこめて(親切に)扱う様子。
(新明解国語辞典 第5版 より)


ねんごろ【懇ろ】
〘形動〙
1 心がこもっているさま。親身であるさま。「―にとむらう」「―なもてなし」
2 親しいさま。特に、男女の仲が親密であるさま。「―な間柄」
(大辞泉 より)



「ねんごろ」は、「心を込めて」という意味だったんですね。

ただ、心を込めすぎて、男女の間柄のことを指す言葉にも使われるみたいなので、むやみに手を出さない方が無難な言葉かもしれません。(^^;

漢字で書くと「懇ろ」。
懇親会の「懇」ですね。

今日まで、読めない・書けない・意味が分からない の3点セットでした。
覚えても、あまり使いそうにないな。ねんごろ。


特急券を握り締めて車窓観賞

Posted by localpocky on 16.2011 電車   0 comments   0 trackback
110616_1a.png

…ということで、有給を取って、電車で小旅行してきました。
特急券を買って長距離列車に乗るのなんて、本当に久しぶりです。

110616_2.jpg

乗車時間は、たったの1時間。
若い頃だったら、各駅停車でのんびり揺られていく距離ですが、歳ですね。

「各停で2時間」というのが、とてつもない長時間に感じられるようになってしまいました。
かつては、飯田線の端から端まで5時間半かけて乗った経験もあるというのに、歳ですね。

私は、趣味欄に「車窓鑑賞」と書いちゃうほど、車窓から景色を眺めるのが大好き。
窓際の席に座って、ほおづえをつきながら車窓を眺めている時間は、至福のひとときです。

短い時間でしたが、なかなか楽しい時間でした。
中央線特急はもう何回も乗っているしなあ…なんて思っていたのですが、久しぶりの車窓観賞はやっぱりいいものですね。

ちょっと、昔の血が騒いじゃいましたよ。

ちなみに、iPhone アプリの EveryTrail で GPS ログ取ったら、トンネル以外はかなり正確に記録できていました。
速度のグラフを見れば、停車駅も分かっちゃいますね。

八王子~山梨市 (特急かいじ) at EveryTrail



[読書メモ] 一歩前に踏み出す「マキコミの技術 - 最前線から見たソーシャルメディア・マーケティング」/コグレマサト・いしたにまさき

Posted by localpocky on 13.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
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企業の視点で考えると、マーケティング=仕掛けること=「巻き込む」こと、という印象が強いでしょう。しかし本書では、それと同じぐらい「巻き込まれること」を大事だと考え、巻き込み、巻き込まれることによる「コミ」ュニケーションという意味も加えて、キーワード「マキコミ」としています。(p.48)


2010年12月刊。
lifehacking.jp での紹介記事 がきっかけで、読んでみました。
これも一種の「マキコマレ」ですね。

ブログ、SNS、Twitter などのソーシャルメディアを使ったマーケティングについての本です。
この「マーケティング」には、企業ではなく、個人の「売り込み」も含まれています。

本書は、企業のウェブやマーケティング担当者であり、同時に個人としてもソーシャルメディアに参加している人に向けて書いています。(p.5「はじめに」)


と冒頭に書かれていますが、自分はマーケティング担当者ではないので、自分がブログなどで発信するときをイメージしながら読んでみました。

自分は、「巻き込む」「巻き込まれる」という言葉にどうもネガティブな響きを感じてしまうので、「いい影響を与える」「いい影響を与えられる」と読み替えながら読みました。

ポイントは、コツコツ「継続」することと、見返りを求めない「Give & Give」の精神。
そして、ブログにも PDCA サイクルを適用して、評価と改善を行うこと。

本書の中で、「一歩前に踏み出す」という言葉が、強く印象に残りました。
誰かが自分を見つけて近づいてきてくれるとは限らない
今の自分に一番足りないのは、これだな…。

<引用メモ>

影響力のベースとなるのは、信頼による、つながりです。信頼は一朝一夕では得られず、時間をかけて育てていく必要があります。結論としては、ソーシャルメディアに自分から入り込んで、ある程度の継続をしていくということが必要です。その際にも自分の言いたいことだけを言うのではなく、他の人の話に耳を傾け、適切な情報を出していくことが重要になります。(p.42)


気持ちとしては「ギブ」、つまり純粋に相手になにかを与えたい、役に立ちたいと考えることが大切です。
一般には「ギブ&テイク」という言葉がありますが、それよりも「ギブ&ギブ」、つまり与え続けることを心がけて、情報を発信し続けたり、疑問に答えたりしていくことが重要なのです。そのように継続していくことで強い信頼感が生まれ、「結果的に」いいことが起きたり、なにか問題が起こった際にも誰かが現れて助けてくれる、というような環境ができあがっているものです。(p.53)


ネット以外でも大切な考えかたですが、とかくネットでは「一歩前に踏み出す」ことをしないと、自分の存在を誰にも気付いてもらうことができません。勇気を持ってどんどん踏み出してみてください。(中略)きっと、いいことがあるはずです。(p.220)


(2011/06/11 読了)

マキコミの技術

コグレマサト いしたにまさき
インプレスジャパン 2010-12-17
by ヨメレバ



[読書メモ] スターバックス再生物語 つながりを育む経営/ハワード・シュルツ 他

Posted by localpocky on 11.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
Tag :スターバックス
110611_1.jpg

2007年、スターバックスは道を見失った。成長に固執するあまり業務から目をそらし、中核となるものから離れてしまったのだ。(中略)
2008年1月、多くの人を驚かせて、わたしは CEO に復帰した。
本書はその後の物語である。(p.3「序」)


2011年4月刊。
スターバックスの実質的な創業者である現 CEO が書いた、スターバックス復活への挑戦のドキュメンタリー。

原題は "Onward: How Starbucks Fought for Its Life without Losing Its Soul"。
"Onward" は「未来へ」という意味だそうです。

スターバックスのファンの一人として、興味深く読みました。
翻訳本のわりには、ぐいぐい読めます。

2008 年から 2009 年の2年間、スターバックスでは大改革が行われました。
その中には、アメリカの店舗数の 8% に相当する 600 の店舗を閉めるという、苦しい決断もありました。
店舗拡大に気を取られ、個性を失ってしまったスターバックスを建て直すために…。

今からたった3年前のスターバックスでこんなことが起こっていたなんて、ちっとも知りませんでした。
言われてみれば、店頭で音楽 CD の販売に力を入れていたり、スターバックスに対してネガティブな報道が流れていた時期がありましたね。
日本国内の店舗とアメリカ本土の店舗では、少し事情が違っていたかもしれませんが、今思えば、あの頃がちょうどその時期だったと思います。

この物語には、CEO ハワード・シュルツ氏の誠実な人柄がにじみ出ています。

店舗に足を運んでみれば、スターバックスが他の喫茶店とは一味も二味も違うことがすぐに分かります。
コーヒーの味もさることながら、スターバックスを印象づけているのは、その空間が醸し出す雰囲気と、接客サービスの質の高さ。
そんなスターバックスが、企業として何を大切にしているのかが、よく分かる一冊です。

ところで、この本の表紙にもなっている、スターバックスの新しいロゴマーク。
ロゴマークの変更の理由について、何らかの言及があるのかとちょっと期待していたのですが、それは書かれていませんでした。
でも、この本を読み終えてみると、長い歴史を持つあのロゴマークに手を加えたことにも、少し納得できるような気がします。

<引用メモ>

エンターテインメント部門への拡大進出には利点もあった。しかし、それは自分たちが無敵だという考えから生まれた思いあがりの兆しだということにわたしが気づくのは、まだ先のことだった。(p.35)


創業者には独特の視点がある。(中略)
創業者の強みは、会社の基礎となるブロックの一つひとつを知っていることだ。会社を活気づけるのはなにか、そのためにはどうすればいいかが分かっている。その知識が、その歴史が、成功のために必要な情熱を呼び起こし、なにが正しくて、なにが間違っているかを判断する直感につながる。(p.57)


(2011/06/07 読了)

スターバックス再生物語 つながりを育む経営

ハワード・シュルツ
徳間書店 2011-04-19
by ヨメレバ



地図で日野市の形が「犬」にしか見えない

Posted by localpocky on 06.2011 ローカル   0 comments   0 trackback
東京都日野市の形を地図で見ると、どう見ても「犬」なんです。

試しに Google で検索 してみましょうか。

110606_1.png

ちょっと小さくて、分かりにくいですか?
では、拡大して見てみましょう。

110606_2.png
(日野市観光協会 より)

町単位で色分けされていて、全体の形が分かりにくいかもしれませんね。
市の全体を1色で塗りつぶしてみましょう。

110606_3.png

いかがですか。
「左を向いている犬の顔」に見えませんか?

前を向いた耳、目のくぼみ、鼻のでっぱり、口の開き加減。
こりゃ、どう見ても「犬」ですよ!

世間では「日野市と言えば新撰組」みたいになっちゃっていますが、この特徴もぜひ大々的に宣伝してもらいたいものです。

「犬の街 日野」
「Dog Faced City, Hino.」
無理か…。


  

プロフィール

localpocky

Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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