[本] 長い廊下がある家/有栖川有栖

Posted by localpocky on 12.2011 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
長い廊下がある家

有栖川有栖
光文社 2010-11-19
by ヨメレバ

2010年11月刊。本格ミステリ、火村シリーズの短編4編。
個性的な4つの話が揃っています。

表題作「長い廊下がある家」は、大掛かりな舞台で行われたアリバイ崩し。アリスの推理が冴える?
「雪と金婚式」は、失われた記憶を取り戻すミッション。
「天空の眼」は、シリーズ異色作。Google Earth が出てくるところが今風ですね。「ああ、私の独創よ。大事なアイディアよ」。
「ロジカル・デスゲーム」は、3つのコップをめぐって、題名通り論理的な展開が楽しめます。こちらも普段とは違った展開。とてもスリリング。

「長い廊下がある家」と「ロジカル・デスゲーム」がよかったな。
スカッと読める1冊。

(2011/04/08 読了)


  

プロフィール

localpocky

Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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