[本] この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人/広瀬和生

Posted by localpocky on 29.2010 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
Tag :落語
この落語家を聴け! いま、観ておきたい噺家51人

広瀬 和生
アスペクト 2008-06-26
by ヨメレバ

2008年刊。
年間350回以上の落語会に足を運ぶという落語ファンの著者(なぜかロック雑誌の編集長)が、あの噺家のここがいい! あのとき聴いたあの話がよかった! という話を延々と語る本。

「今、誰を聴きに行けば楽しめるか」という視点で、この本は書かれている。
「とりあえず寄席に足を運ぶというのではなくて、人を選んで聴きに行こう」というのが、落語初心者への著者からのアドバイス。

自分が聴いたことのある噺家さんについての解説は楽しい。
逆に、自分が知らない噺家さんの話は、ちょっと退屈…。

初めての落語にピッタリなのは、立川志の輔と春風亭昇太なのだそうな。
偶然にも、自分が聴いたことのある数少ない噺家さんの中に、二人とも入っていた。
知らず知らずのうちに、初心者向けの人を選んで聴きに行っていたということなのでしょうか。

この本を読んで、ぜひ聴いてみたいと思ったのは、柳家喬太郎。
「ああ熊さん、よく来てくれたね」
「するってぇとこれは古典ですね?」
こんな落語、一度聴いてみたい。

(2010/06/27 読了)


玉川上水を歩く (鷹の台~一橋学園)

Posted by localpocky on 20.2010 日常   0 comments   0 trackback
Tag :玉川上水
週間予報では、日曜日は降水確率 100% だったのに、当日になってみたら、雨マークはすっかり消えていたという…。

と言うわけで、かみさんが急遽お散歩を企画。
玉川上水沿いを散策することにしました。


より大きな地図で 玉川上水散歩 (鷹の台~一橋学園 2010/06/20, 2.7km, 59分) を表示

今回歩いたのは、西武国分寺線の「鷹の台駅」から、西武多摩川線の「一橋学園駅」までの間の、約2kmの区間。
玉川上水に沿って、散歩道が整備されています。

20100620_114553.jpg

両側が小川に囲まれていて、なんともいい風情。
外はとても蒸し暑いのに、この林の中はとても涼しいです。
下が土で、しかもそれなりに整地されているので、とても歩きやすいですね。
アップダウンも無いので、らくちん。

20100620_114719.jpg

小川に併走する道は交通量がとても少なく、静かな空間を散歩できます。
耳を澄ませば、ところどころで野鳥の声も…。
ハトの他、シジュウカラも見ることができました。

20100620_121024.jpg

玉川上水は、とてもいい散歩道ですね~。
今度は、ぜひ別の区間も歩いてみようと思います。

なお、今回のお散歩には、「玉川上水散策地図」という絵地図が、大活躍しました。
作者さん、ありがとうございます!

■玉川上水散策地図
http://homepage3.nifty.com/kousukekimura/tamagawajousui/


iPad をはじめて触った第一印象

Posted by localpocky on 14.2010 Mac/iPhone   0 comments   0 trackback
100614.jpg

銀座の Apple Store に iPad を触りに行ってきました。
雨の平日の昼間だというのに、すごい人!
20 台ぐらいある iPad のほとんどが埋まっていました。
(対照的に、となりのテーブルの iPhone 3GS のガラガラ具合がさみしい…)

iPad の第一印象。
手に持って使ってみたのですが、ずっと持っていると重く感じますね。
また、背面のアルミがサラサラしているので、手が滑って落っことしてしまわないかとヒヤヒヤ。
机や膝の上に置いて使うのが現実的な使い方かなと思いました。

これだけ大きな画面を指で直接触って操作するというのは、なかなか新鮮な体験です。
見た目は「大きな iPhone」という感じで、操作方法もそっくりですが、受ける印象は iPhone とはかなり違います。
必然的に、使い方もガラッと変わってきそうです。

iPad と言えば、電子書籍。
iBooks はあまりじっくりと試せなかったのですが、自分の読みたい本を iPad で読んだら、どんな感じがするのかな。
こればっかりは、実際に iPad を買ってみないと、体験できないのかも…。


ところで、店頭で iPad を触っていたら、となりのおばさんに声をかけられました。
「ここ (Apple Store) の前でマジックしている動画を、この iPad で一緒に来ている家族に見せたいのだが、どうすればいいか」と。

たまたまその動画のことを知っていたので、YouTube で検索して見せてあげることができたのですが、あまりにハイレベルな要求に、一瞬たじろいてしまいました。(^^;
この動画、ニュースか何かで取り上げられたのかな?




多摩テック跡地の利用計画が明らかに

Posted by localpocky on 09.2010 ローカル   1 comments   0 trackback
観覧車や鉄塔も解体されてしまい、中央線側から見ると、温泉施設「(旧) クアガーデン」の建物しか見えなくなってしまった、多摩テックの跡地。

昨年9月末に閉園してから、早8ヶ月あまり。
その動向が気になっていたのですが、みなみおおさわしんぶんblog さんによると、明治大学のグラウンドとして整備される方向で話が進んでいるようです。

■明治大学 - スポーツ関連施設統合化等に係る計画推進について (6/2 付)

「本学は、かねてより体育会各部の練習場および合宿所等の整備のために調査検討を重ねてきました。その検討の一環としてこのたび、多摩丘陵の豊かな緑に囲まれた多摩テック跡地を本計画地として「(仮称)明治大学スポーツパーク」構想を推進することにしました。今後は学内諸機関、地元市及び関係諸機関と協議を行い本構想実現に向けて歩み始めます。本計画がスムーズに進捗しますと、2014年から利用開始できる予定です。」



■日野市役所 - 明治大学による多摩テック跡地利用計画について (6/9 付)


この近くに明治大学は無いんですけどね…。(近くても、明大前か生田)
別にキャンパスの近くじゃなくても構わないのかな。

果たして、クアガーデンは残るのか? それとも取り壊されてしまうのか?
今後の動きが気になります。
せっかく天然温泉が出るんだから、何らかの形で残ればいいのですけれど…。

<情報元>
多摩テックの跡地利用:みなみおおさわしんぶんblog

<関連記事>
多摩テックの観覧車、解体中の定点撮影写真


[本] 紙魚家崩壊 九つの謎/北村薫

Posted by localpocky on 06.2010 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
紙魚家崩壊 九つの謎 (講談社文庫)

北村 薫
講談社 2010-03-12
by ヨメレバ

北村薫のちょっと変わった話を集めた短編集。
タイトルは「しみけほうかい」と読みます。

「えっ、これで終わっちゃうの?」という話もあります。
氏の作品にしてはめずらしく、ダークな感じの話もいくつか。

4話目の「白い朝」がよかった!
軽やかなテンポ。謎と種明かし。これぞまさに短編。
この話が読めてよかった…。
あとがきに、この話にまつわるサプライズあり。

(2010/06/04 読了)


[本] SEの文章術【第二版】/克本亮

Posted by localpocky on 05.2010 書評/読書メモ   0 comments   1 trackback
SEの文章術 【第二版】 (技評SE選書)

克元 亮
技術評論社 2010-01-22
by ヨメレバ

いいドキュメントが書けるようになりたい、といつも思っています。
そんなところに、表紙の「トラブルの原因は、ドキュメントだった!」なんていうコピーを見せられたら、ついつい本の中身が気になってしまうというものです。

この本に書かれている内容は、SE に限定するものではありません。
ただ、素材や文例が SE 向けの内容 (要件定義書など) になっているので、この業種の人にとっては親しみやすく読めると思います。

あとがきにあったこの言葉を読んで、自分はまだまだだな、と思い知らされました…。

「ドキュメントを作るのが苦手な人ほど自分で仕事を抱え込みやすく、他人に仕事を振ることができません。逆に、手早くドキュメントを作る人は、伝達手段としてドキュメントをうまく使いこなし、周囲を巻き込んで仕事を進めていきます。」(p.209)



■引用メモ
ドキュメントの作成目的が分からなくなったときのチェックポイント (p.110)

・何のために書こうとしているのか
・これだけは伝えたいというメッセージは何か
・読み手に何をしてほしいのか
・読み手はどのように反応すると想定できるか
・読み手にとってどんなメリットがあるのか


要件定義書を書くときの視点 (p.140)

・その機能はなぜ必要なのか。そもそもの目的は何か
・その機能は、誰がどのタイミングで必要としているのか
・その機能を実現できないとなると、どんな不都合が生じるのか
→ この視点で、機能の必要性がわかるようにするべき。


■参考:『SEの文章術【第二版】』目次
http://d.hatena.ne.jp/katsumotoryo/20100116/1263615264

(2010/05/29 読了)


  

プロフィール

localpocky

Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
ブログの紹介など → こちら

HSタグクラウド

カレンダー

05 | 2010/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

検索フォーム

トラックフィード

track feed リンク元サイト