[本] 落語のひみつ/桂 平治・大友 浩

Posted by localpocky on 21.2010 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
落語のひみつ

桂 平治
芸術新聞社 2010-01-12
by ヨメレバ

現役の噺家さんによる、落語の本。
落語の「システム」についての基礎知識が、分かりやすく紹介されています。
親しみやすい文体で、読みやすいです。

落語のネタそのものについての解説はほとんどなく、その周囲を取り巻く環境や歴史に目を向けた内容になっています。

現在存在する5つの落語の団体(東京に4つ、上方に1つ)や、前座・二ツ目・真打の昇進システム、名人と呼ばれてきた人達のことなど、高座を聴くだけでは分からない、落語のベースとなることがら。
古典落語の舞台となる、江戸時代の文化や地理ついての解説もあります。

私のような落語初心者の方は、読んでおくと落語をより楽しむことができそうです。

(2010/03/19 読了)


  

プロフィール

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Author:localpocky
電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
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