[本] 赤めだか/立川談春

Posted by localpocky on 14.2010 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
Tag :落語
赤めだか

立川 談春
扶桑社 2008-04-11
by ヨメレバ

落語家、立川談春の入門から真打昇進までの波瀾万丈な半生を記した自叙伝。

前座時代の兄弟子、志の輔が、ここぞと言うときにたびたび登場する。
志の輔さんにも、こんな頃があったのね…。

この本を読んで、立川談志という人に対する認識が変わった。
自分は、彼が落語をしている姿を見たことが無い。
破天荒な振る舞いをして、それでいて厳格な人、ぐらいの認識しか持っていなかった。

この本に出てくる立川談志は、厳しくもやさしい、そしてとても人間臭い師匠の姿であった。

最後の話「誰も知らない小さんと談志 ー 小さん、米朝、ふたりの人間国宝」は、ぐいぐい引き込まれるように一気に読んだ。圧巻。

(2010/03/10 読了)


  

プロフィール

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電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
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