さよならノーチラス号/演劇集団キャラメルボックス

Posted by localpocky on 30.2009 LIVE/演劇   0 comments   0 trackback
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自分がサンシャイン劇場で最初に観た、思い出の演目。11年振りの再演。
自分の中では、このお話は特別の存在。じっくり、しっかり観てきました。

カッコいいオープニングテーマとダンスシーン。
やっぱり、ノーチラス号と言ったら、これだよこれ!

多田「タケシ」も、岡田「勇也」も、すごくよかった。
初演の西川+上川コンビのときの雰囲気が、とてもよく出ていたと思う。
やっぱり初演に思い入れがあるので、初演の雰囲気をそのまま残してくれたのはうれしい。
多田さんは、あの2時間ほぼ出ずっぱりの役を、見事に演じきった。拍手!

このお話は、全編で使われている SCUDELIA ELECTRO の曲が本当によくマッチしていて、特に最後の河原のシーンでは、タケシの涙ながらのセリフに BGM がばっちりリンクして、自分もつられてうるうるしてしまいます…。(ここはビデオで観ても泣けるシーンだ…)

東京公演は、9/13(日) まで、新宿の紀伊國屋サザンシアターにて。
当日券は、9/1(火) と 9/3(木) が狙い目だそうです。
…とサブリナが言っていました。

■さよならノーチラス号 - 演劇集団キャラメルボックス
http://www.caramelbox.com/stage/nautilus2009/


グッドデザインエキスポ

Posted by localpocky on 27.2009 デザイン   0 comments   0 trackback
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明日から 8/30(日) までの3日間、東京ビッグサイトにて。
だだっ広い会場に、グッドデザイン審査を通過した製品たちが一堂に返すイベント。

2年前に行った「グッドデザインプレゼンテーション」がすごく面白かったので、今年も行きたいと思っていたけど、ちょっと体力的にキツいので、今回は見送りかも。
行きたいのは山々なんだけどなー。うう…。

■グッドデザインエキスポ2009
http://www.g-mark.org/expo/2009/


メンタルタフネスが弱い

Posted by localpocky on 23.2009 健康   0 comments   0 trackback
お盆休み明けから、仕事上でハイプレッシャーな状態が続いている。

会社にいる間は業務に追われていて気が回らないことも、家に帰って気が緩むと、あれこれとやらなくちゃいけないことが浮かんできて、悶々としてしまったりする。

夜中にふと目が覚めてこうなると眠れなくなっちゃうので、枕元にメモ帳を置くようにしている。
何か浮かんできてしまっても、メモ帳に書き留めておけば、メモ帳が代わりに覚えていてくれるから、少しだけ安心できる。
特に、夏は暑さで夜中に目が覚めてしまいがちなので、要注意なのだ。


自分は本当にメンタルタフネス(ストレス体制)が弱いなぁ、と再認識し始めた矢先に、この記事を読んだ。

■誠 Biz.ID:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:
最悪のビジネス修羅場で正気を保つため――ノートに思いを書け
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0908/21/news090.html

寝る直前にノートを取り出して必ずアイデアや発想を書き残すようにした。日記のように自分の思いを書き留めることによって、気分転換となり、つらい修羅場も持ちこたえたのである。



これを読んで、ちょっとだけ勇気が出た。

今の自分の枕元メモは、何か浮かんできたらメモするもの。いわば受け身だ。
この筆者のノートは、寝る前に自分から考えて書き留めるもの。能動的。

寝る前に仕事のことを「敢えて」思い出すというのは、少し勇気がいるけど…。(かえって眠れなくなっちゃいそうで…)

自分はマイナス思考に陥りやすい傾向があるので、深みにはまらないようにしないと。
斎藤茂太先生の本に書いてあったように、「まあ、いいか。」とつぶやいてみるか。

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[本] アイバンのラーメン/アイバン・オーキン

Posted by localpocky on 17.2009 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
アイバンのラーメン

アイバン・オーキン
リトル・モア 2008-12-06
by ヨメレバ

念願のラーメン屋さんを日本で開くまでと、開いてから。
映画「タンポポ」でラーメンに魅せられた、アメリカ人のアイバンさんの自叙伝。
「アイバンラーメン」は、東京の京王線芦花公園駅近くの、素朴な商店街の中にある。

15歳のときに日本に興味を持ち、28歳で料理の道に転向し、ニューヨークでシェフを務めた後、43歳でラーメン屋を目指す。それまでラーメンを作った経験は無かったそうだが、そこで15年間の料理経験が活かされた。

やさしそうな日本語の文章から、骨太でありながら、自分に素直でピュアな人柄が浮かんでくる。

自分は、お店に行ってからこの本を読んだのだけれど、この本を読んだ後でお店に行ったら、きっとまた違う印象を受けるんだろうな。
これはもう一度、芦花公園に行ってみなくては。

(2009/08/17 読了)


[本] 鏡の向こうに落ちてみよう 有栖川有栖エッセイ集

Posted by localpocky on 15.2009 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
鏡の向こうに落ちてみよう 有栖川有栖エッセイ集

有栖川 有栖
講談社 2008-05-22
by ヨメレバ

ミステリー作家、有栖川有栖のエッセイ集。

冒頭の台湾訪問といい、本書のメインコンテンツでもある「J-ミステリ倶楽部」の連載エッセイといい、微笑ましく軽快な語り口が読んでいて楽しい。

「著者検印」の意味や、振り仮名の「ルビ」の名前の由来も知ることができて、一石二鳥?

(2009/08/13 読了)


「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」展 @上野

Posted by localpocky on 14.2009 デザイン   0 comments   0 trackback
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ここ、上野公園内にある「国立西洋美術館」は、日本で唯一のコルビュジエ建築なのだそうな。
この美術館の建物自体に焦点をあてた、ル・コルビュジエの小展覧会に行ってきた。

建設過程の写真や模型、設計図などが中心の、コンパクトな展示会。
サヴォア邸との共通点を比較した写真や、開館時から現在に至るまでの増築の様子が分かる模型が面白かった。

この企画展を見た後、自然に常設展(絵画・彫刻)の方に流れる順路になっていて、実際に館内を歩きながら、展示で紹介されていた独特のスロープや、天井の採光穴などを見て回って、建物も一緒に楽しむことができる。なかなか粋な演出では。


さて、テレビ東京「美の巨人たち」のファン(自分も!)にとって、コルビュジエと言えば「モデュロール」。
モデュロールについての解説もあったので、書き留めたメモから書き起こしてみる。

「モデュロール (modulor)」は、ル・コルビュジエが人間の寸法から導き出した尺度のこと。
フランス語の「モジュール (module: 尺度)」と「黄金比 (section d'or)」を組み合わせた造語なのだとか。
183cm の身長と、その人のヘソの高さ 113cm の比が黄金比 1:1.618 になることを前提として作られているとのこと。

つまり、この長さを基準にすることで、例えば天井の高さだとかイスや机の高さなどを、人間に調和した寸法にすることができる、…ということなんだと思うけど、この理解であっているのかな?


ところで、常設展でちょっとびっくりしたのが、写真撮影が OK ということ。
(ただし、三脚の使用やフラッシュ撮影は NG。なお企画展は撮影禁止)
モネの絵画やロダンの彫刻が数多くあったので、興味のある方は、ぜひカメラ持参でどうぞ。

会期は、2009/08/30(日) までで、月曜休館です。

■「ル・コルビュジエと国立西洋美術館」 - 国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/50th/exhibition/corbusier.html

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コーヒー豆の保存方法、スタバで聞いてみた

Posted by localpocky on 13.2009 コーヒー/Starbucks   0 comments   0 trackback
Tag :スターバックス
コーヒーを冷凍庫で保存すると、臭いが移ってしまって良くない、という気になる記事を読んだ。

■冷凍庫内は臭くて、美味しいコーヒーの保存場所には適さない?! - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3129167/

自分は、そのものズバリ、コーヒー豆を冷凍庫に保存している(飲む分だけの豆を袋から取り出して挽いて、残りは冷凍庫に戻している)。
これは放ってはおけない。

Web で検索しても、「冷凍庫に保存するのが一番」と言う人もいれば、やはり「臭いが移ってよくない」と言う人もいて、今ひとつはっきりしない。
また、「凍ったまま使うのはよくない」とか「凍ったままでも大丈夫」など、別の視点での意見も。
うーん、どうするべきか…。

ちょうどコーヒー豆が切れたので、豆を買うついでにスターバックスのバリスタさんに、コーヒー豆の保存方法について聞いてみた。


  • 臭いが移ってしまうのは、冷凍庫よりも冷蔵庫。

  • 冷凍庫は長期保存には適しているが、解凍を繰り返すのは良くない。(解凍は1回まで)

  • 冷凍庫や冷蔵庫じゃなくてもいいので、湿気を防いだ冷暗所で密閉した状態で保存するのがベスト。


  • 臭いが移るとか以前に、自分は「解凍を繰り返す」という過ちを犯していたらしい。とほほ…。でも、聞いてみてよかった。

    ちなみに、スターバックスのコーヒー豆の袋には、ロゴマークのところに「フレーバーロック」(外気を入れずに、豆から出る二酸化炭素を袋の外に逃がすための特殊なバルブ付きの穴)が付いているので、この袋でも十分密閉できるのだそうな。

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    ということで、今日からは冷凍庫には入れずに、日が差し込まない食器戸棚の隅っこに保存します。

    追伸。
    よく読んでみると、先の記事で書かれているのは、「コーヒー粉」の保存についてでした。でも、粉の状態で保存するなら、豆以上に気を使わないといけない感じがしますね。

    ■2012/05/16 追記:
    改訂版を書きました。よろしければこちらもご覧ください。
    【改訂版】コーヒー豆の保存方法、スタバで聞いてみた - localpocky's reports


    [本] 摩天楼の怪人/島田荘司

    Posted by localpocky on 13.2009 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
    摩天楼の怪人 (創元推理文庫)

    島田 荘司
    東京創元社 2009-05-30
    by ヨメレバ

    御手洗シリーズの御手洗サイド。700 ページの長編。
    舞台は、1969 年のマンハッタン。御手洗潔 21 才(!)のときの物語。

    この話では、建造物が重要な意味を持つのだが、本編に挿入された CG によるリアルな 3D 図版が、読者の理解を助けるとともに、効果的にストーリーを盛り上げてくれている。
    未読の方は、本をパラパラめくると危険ですよ!

    …う~ん、ミステリーのブックレビューを書くのは難しいな…。

    (2009/08/01 読了)


    [本] 日本の私鉄 京王電鉄/広岡友紀

    Posted by localpocky on 13.2009 書評/読書メモ   0 comments   0 trackback
    日本の私鉄 京王電鉄

    広岡 友紀
    毎日新聞社 2009-07-18
    by ヨメレバ

    シュリンクパックされていたので、中身を確認できないまま購入。
    前半はちょっと退屈。早く読み切っちゃおう、と思っていたら、ラスト 1/4 ぐらいから急に面白くなってきた。

    5章の多摩ニュータウン開発過程や、6章のホテル経営の話などがよかった。
    電車の本というよりは、民鉄という「企業」として書かれている。
    著者は、京王電鉄の経営の良さを、しきりに強調していた。

    ところで、街でよく見かけるホテル「東横イン」が、東急とは無関係ということを、この本で初めて知った。東急のホテルは「東急イン」なんだって。

    (2009/07/22 読了)


    イタリア・ボローニャ国際絵本原画展 @板橋区立美術館

    Posted by localpocky on 12.2009 アート   0 comments   0 trackback
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    先日行った府中市美術館に貼ってあったポスターにかみさんが興味を惹かれ、行ってみた。

    板橋区立美術館は、都営地下鉄三田線の終点、西高島平駅が最寄り駅。
    水道橋から30分。さらに、徒歩で15分。これは遠い!
    歩く途中、噴水付きの公園がとても涼しげに感じて、ホッとした。

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    さて、この「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」とは何か。
    美術館の Web サイトから引用してみると…。

    イタリア中北部の古都ボローニャで毎年開催されている絵本原画コンクールの入選作品による展覧会です。(中略)子どもの本のために制作された作品を5枚1組にすれば誰でも応募できることから、世界中の新人イラストレーターたちの登竜門としても知られています。 (中略)そこでは、多くの絵本を出版している作家の作品も、まだ出版歴のない新人の作品も、同一のテーブルに並べられます。審査員が新しい才能を感じれば、まったく知られていないイラストレーターも入選することができるのです。



    さて、その感想は…。一言で言えば「う~ん、意外だったなぁ…」。
    「絵本の絵画展」というイメージとは裏腹に、ダークでシュールな絵がとても多かった。
    世界における絵本の絵とは、かくもこんなに「怖い」絵が多いものなのだろうか。
    かみさんも、これは予想外だったらしい。

    1作家につき5枚の絵が展示されていて、それぞれの絵に箇条書き程度の簡単な説明が付いているのだけれど、絵本のストーリーまでが書かれているわけではない。
    絵本の挿絵を、ストーリー無しで見る(読み取る)のには、見る方にもそれなりの技術が求められるのかもしれないなぁ、なんて言い訳を言ってみたりして。

    ■板橋区立美術館 - 2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
    http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/e2009-03.html


      

    プロフィール

    localpocky

    Author:localpocky
    電車好きを返上して、にわかに興味が出てきたのが野鳥。姿を見たり鳴き声を聞くと和みます。好きな鳥はハクセキレイ。カワセミを一度この目で見てみたいです。
    読書は1週間に1冊のペース。図書館も愛用しています。
    2007年にMacにスイッチ。iPhoneも活躍中。
    ささやかな楽しみは、手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを入れること。自分で入れたコーヒーはおいしい!
    ブログの紹介など → こちら

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